日本人ファーストとは、排外主義をあおるのではないか,
というTBSアナウンサーの質問に,神谷代表は、
「これは選挙のキャッチコピーですから、選挙の間だけなので」と
排外主義には当たらないと笑いながら否定していた。
「日本人ファースト」は選挙の間だけ?とは
公約ではない、ということなのか…。
すくなくとも、排外主義とはいってはいないが、
日本人ファーストとは、日本人を優先するという意味で、
それは、外国人の差別化につながる。
そもそも公約でないとしたら、有権者は何を信じたらいいのか。
公約とは公に対しての約束であることは明白だ。
これを選挙の中盤になって排外主義の批判が強まると、
選挙用のキャッチフレーズだと言い換えるのは、どうなのか。
商品のキャッチフレーズだって、
商品の味や品質を約束するメッセージであり、
それを裏切ったら、消費者は二度とその商品を手に取ることはない。
神谷代表のいい振りからすれば、
キャッチフレーズは、参政党を売り込むためのことば、
他の商品(政党)との差別化にすぎないことになる。
こんな政党が出現したのは、
長い選挙の歴史でも初めてではないか。
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