「運のいいことに能登で地震があった」
はじめ何のことだが、さっぱり分からなかったが、
二つの地域に住民登録できる「二地域居住}について
その必要性を訴えたなかでの発言だった。
その主は、鶴保参議院議員で、「二地域居住」を推進していた。
さらに発言の中で「能登半島の上の方、輪島、
たま…なんていったかな」と、言葉を続けたのだが、
“たま”とは珠洲(すず)市の珠のことらしい。
国会議員だったら、こうした説明をするなら、
地名ぐらいは正確に言えなくてどうするのか。
それよりなにより、「運のいいことに云々」は、
政治家という前に人間性ですでに失格で
どう考えても一発退場に値する。
自民党の党紀では、失言についての処分は
厳重注意が、もっとも重いらしいが、
自民党劣勢の参議院選挙の真っ最中でのトンデモ失言、
今後の党の対応次第ではトドメ一発になりかねない。
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