空飛ぶクルマのデモンストレーションで、
一部の部品が落下して、飛行は中止となった。
関西大阪万博がどんな未来を見せてくれるのか、
来場者の期待はそこあるのだろう。
そもそも、AI時代を迎えてたいま、
かつての100年かかった開発は十分の一ぐらいの
速さで進化するといわれている。
そんなスピード感ある未来を描こうと計画したのだろうが、
どうも空飛ぶクルマは未完成な未来の姿を見せただけだった。
81歳になる私にとって、遠い未来をみることはできない。
しかし、月に降り立った宇宙飛行士が言っていたように、
“人類にとっては大きな一歩となる”と自覚できるような未来を
少しでも見せてくれるなら、万博もまんざらではない。
でも、空飛ぶクルマでつまずくようでは、
所詮は、未完成な未来しかみることができない。
巨額な費用に見合う、費用対効果は低そうだ。
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