ETCのシステム障害の緊急対応で高速道路を
無料で利用したドライバーに後日精算を要求したところ、
それに応えたドライバーは4%弱だった。
システム障害は100%NEXCO中日本にあり、
ドライバーに責任はないので、
請求そのものがおかしいという意見もあった。
そうしたドライバー心理がどう働くかなと思っていたが、
4%弱というのは、ほとんどのドライバーが
払いたくないという意思表示をしたといえるだろう。
別の言い方をすると、
正直者が日本では4%程度だということぐらいか。
しかし、高速道路は物流の要でもあり、
ETCのシステム故障が与える影響は小さくないことを
NEXCOはじめ管理会社は肝に銘じるべきだろう。
そして4%弱の正直者は、損をするのではなく
将来、きっといいことがある、そう思いたい。
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