2024年の人口は89万人の減少となった。
この数字を47都道府県の人口に当てはめると
約91万人の和歌山県が一つ減少しているに等しい。
1億2000万人台をなんとか確保したが、
14年連続の減少で、2025年には1億2000万人を
割ることは間違いない。
問題は減少数値だけではない。
15歳から64歳の生産年齢人口が
約7372万人と約22万人減少した一方で、65歳以上の人口が増加、
さらに75歳以上の人口は70万人増加となった。
この人口動態でみるかぎり、
日本の成長性の鈍化は避けられない。
人口は東京都と埼玉県を除いて減少し、
大都市東京への一極化も加速している。
子どもを増やすために、教育費の無償化など
子育て世代への支援策が進められているが、
そんな程度の対策では、手ぬるい。
地方都市を含め、根本的な人口対策をしないと
日本国消滅の勢いを止めることができないだろう。
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