ポケットマネーとは読んで字のごとし、
ポケットに入るほどの小額のカネという意味だ。
1期生議員15人との懇談会で、石破首相がお土産代わりに配った
10万の商品券合計150万円について、
首相は「ポケットマネー」から払った、と説明した。
150万円モノの金額が、ポケットマネーだというが、
国民年金を20歳から60歳まで納めた国民一人あたりの支給額は
月6万5千円×12=78万円だから、そのほぼ2年分に相当する。
これが石破首相の金銭感覚なのだろう。
先日の自民党党大会で国民の信頼を失っている現状に、
「国民生活に一番近い政党にならなければならない」と
強調していたが、実際には国民から遠い存在であることが
今回の10万円の商品券で明らかになった。
参議院選に危機感を持っている自民党議員だけでなく、
生活に危機感を持っている国民こそ、“♪六甲おろし”ならぬ“石破降ろし”を、
大声で叫びたい気持だ。
ログインしてコメントを確認・投稿する