就任直後の世論調査で、支持率47%、不支持率41%だった
トランプ大統領だったが、1ヶ月後の調査では、
支持率44%、不支持率51%と逆転してしまったようだ。
同様の結果が出ているロイターやCNNは、
「トランプ大統領にとってハネムーン効果が失われつつある」
と冷めた見方をしている。
不支持の原因のひとつに上げられているのが、
実業家イーロン・マスク氏への反発らしい。
マスク氏の打ち出した、政府職員の人員削減などの評判が悪く、
この人事について54%が「悪いことだ」と答えている。
大統領本人は他の世論調査では、
まだ高い支持率を維持していると強気だが、
国民というのはどの国でも熱しやすく、冷めやすいものだ。
貿易赤字解消のために、報復関税を掛ければ、
ただでもインフレが進むなか、さらなる物価高になれば、
トランプ大統領の命運も、そう楽観的とは行かないだろう。
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