来年1月に誕生するトランプ大統領。
組閣が進んでいるが、その多くがトランプ支持者、
もしくはトランプのお気に入り。
初めて大統領になった時に、
まわりのスタッフとの折り合いがうまくいかなかったことへの
反省が今回の組閣人事に反映されているのだろう。
しかし、イエスマンばかりでは、
まるで裸の王様になって、米国の舵取りは大丈夫なのか。
上院下院とも共和党が占めているので、
トランプの思い通りになんでもできるという体制は
全体主義、独裁主義につながる危険をはらんでいることは
歴史が証明している。
そんな一例が隣国カナダへのつぎにような発言だ。
トルドー首相との話し合いで
不法移民と麻薬の取り締まりができない限り
25%の関税をかけると警告。
首相が「それではカナダの経済が持たない」と反論。
対してトランプは「カナダが米国の31番目の州になればいい」
と言ったそうだ
まるでこの地球はアメリカ一国のものともとれる思い上がりで、
これからの4年間、世界はこの人物に振り回されそうだ。
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