自民党大敗。
衆議院選挙の結果は、すべて政治とカネ問題だった。
裏金で解散し、そして非公認候補への
2000万円の選挙資金。
最初から最後まで、政治とカネの動きが、
有権者の投票鼓動を決めたといえる。
立憲民主党は、政治とカネを訴え続けて
大きく議席を伸ばした。
だが、選挙運動中には、政治とカネばかりではなく
経済をどうするかという意見も自民党をはじめ
他党からも出ていた。
資本主義とは、しっかりとした民主主義の上に成り立つと
私は理解している。
企業団体献金という政治が利権と結びついたことで
経済政策が歪められ、日本経済は30年間にわたり、
衰退し続けてきた。
民主主義が機能していない資本主義国家に対して、
国際社会からの信頼は、到底得られるはずもない。
政治とカネに訣別できない限り、
日本経済の成長も安定も、夢のまた夢であることを
有権者は、投票行動で示したことになる。
ログインしてコメントを確認・投稿する