2013年の参議院選を前に、
安倍首相と統一教会の代表が総裁室で会っていたと
朝日新聞が報道した。
統一教会との関係を否定したまま、
安倍首相は凶弾に倒れたが、この会合は
選挙協力を話し合ったとされている。
岸田首相は、説明を控えると語ったのみ。
その岸田首相が総裁選前の20年、21年に
5千万ずつ合計1億円を自派閥の「宏池政策研究会」に
寄付していたと毎日新聞が報じた。
総裁選は収支報告制度がないため、違法性は問われないが、
大量の手紙やチラシが、党員に送られており、
その費用に充てられたのは間違いないと思われる。
要するに総裁選で「カネ」の力が発揮されたわけだ。
現在進行形の総裁選では、
統一教会についても、裏金についても語る候補者は皆無だ。
安倍元首相と統一教会がべったりだった事実を前にしても、
自民党はだんまりを決めこむのか。
自民党の「宗教」と「カネ」が
改めて、白日の下に曝されたことになる。
問われるのは、国民の判断だ。
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