新米が市場に出る8月の末から9月を控え、
7月から8月中旬は端境期で、例年米の在庫が少ない時期とされる。
ただでも米の在庫の少ないこの時期に、
南海トラフ地震に関して注意情報が発信され、
水や食料の備蓄意識が高まった。
とりわけ主食の米への需要が急速に高まり、
スーパーの店頭から米が消えた。
先週、我が家の米びつが空になり、
近くのスーパーへいったのだが、愛用の米、つや姫はじめ
とにかく米の棚は淋しい限りだった。
米がこんなに不足した原因は、昨夏の猛暑で米が不作だったことに加え
南海トラフ問題とインバウンドによる和食需要の増大もあったようだ。
9月になれば、新米が出回り、価格も安定するだろうと
予測されているが、どうも米の価格も上がるらしい。
主食の米不足は、なんとも情けなく、淋しい。
食糧安全保障をしっかり頼むと、日本政府に言っておきたい。
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