先日開催された米大統領候補による公開討論会。
そこで見えたのは国家の存在を忘れたかのような、
老老候補者による、言葉のやりとりだった。
確かにお互いの政策を述べているのだが、
バイデン大統領は恍惚感、トランプ前大統領は老醜と、
とても世界一の大国の顔にふさわしいとは思えない。
討論会の結果、トランプ人気はさらに加速、
民主党内からはバイデン大統領に撤退を求める声までが
出始めているという。
ご本人は、撤退する意志を真っ向から否定し、
討論会のマイナスを取り戻すために、必死に振る舞っているが、
果たして選挙戦を戦い抜けるのか。
確かに、トランプ氏が大統領に返り咲くと、
世界の分断はさらに深まるだろうし、
ウクライナ、パレスチナ情勢もさらに流動化する可能性がある。
アメリカ国民は、究極の選択を迫られ、
国際社会は、それを傍観する以外に術はないのか、
と、思ったらアメリカ政治に詳しい専門家は、
バイデン大統領はいざとなったら、ハリス副大統領を
自分に代わる候補者に指名するだろうと説明していた。
そのチャンスがいつになるのかは不明だが、
女性が候補者になることで、状況は一転する可能性があると、
その専門家は、指摘している。
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