16日の県議会議員選挙が行われた沖縄県だが、
選挙が終わった28日、米軍兵士による性的暴行容疑を
沖縄県警だ逮捕を発表した。
この事件は、今年5月に発生しており、
県警は逮捕時に公表していなかった。
25日には、昨年12月に嘉手納基地に所属の米空軍兵が、
少女に同じく性的暴行を行ったと起訴されていたことが、
明らかになったばかりだ。
これだけではない、沖縄タイムスの記事によると
1995年から2024年までの29年間に
沖縄県内で発生した米兵による性的暴行事件で、
県警が逮捕書類送検した30件の内公表していない件数は半数の
15件に留まっているという。
ここからも県警の性犯罪の公表が後ろ向きになっていると感じられ
それがまた米兵による性犯罪につながっているといえるのではないか。
玉城知事は、二つの事件の情報が
沖縄県に共有されていなかったことから強く抗議している。
いずれも、県議会選挙が実施される前に起きていた事件であり、
選挙終了後に公表されたのは単なる偶然なのだろうか。
県議会選挙では自公が票を伸ばし、
玉城県政に大きな影響を与える結果になっていることを考えると
逮捕や起訴の事実が選挙前に、公表されなかったことに疑問を抱くのは、
私だけだろうか。
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