NHKの朝ドラ「ブギウギ」の下敷き?
となっている宝塚歌劇団員の自殺事件が
パワハラだったと騒がれている。
劇団側が記者会見を開き、
残業時間が1ヶ月に188時間あり、
これが適切でなかったことを認めたが、
自殺がパワハラだったとは確認できないと発表した。
記者会見に出席した理事などの幹部が全員男性で、
女性歌劇団なのに幹部に女性はいないのかと、
違和感をおぼえたのは私だけではあるまい。
幹部に女性がいたらと思うと
こうした事件に何か変化があったかもしれない。
また、パワハラの難しさは、加害者と被害者の
受け止めが異なることだ。
得てして、加害者側には加害意識がないことが多く、
心の中でそうだったのかと気づいても、
上司などから問い詰められると、
自分を守ろうと否定しようとする。
女の園として閉鎖的な団体で起きたことだから、
誰がどう調査したのか,そのあたりをつまびらかにしないと
真相にたどり着くことは難しいだろう。
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