NHK/FMで放送されたバレンボイム指揮ベルリン・フィルの今年1月のコンサート。
エアチェックしたものを聴いてみました。
目玉はアルゲリッチのシューマンでしょうが、プログラム後半のブラームス交響曲第2番で、え?…ということが。
第4楽章冒頭で異変。
開始に何やら異音が…?ここだけ聴くと誰かが飛び出してしまうという名人オケ――ベルリン・フィルらしからぬ凡ミス。これはホルンかトランペットがドジったのかと思って続けて聴いていて…まてよ、と首をひねってしまいました。
そもそも、ここは"sotto voce"の弦パートのみの開始のはず。管楽器があるはずもない。木管が加わってやがてフルオーケストラになる(練習番号A)直前のアウフタクト(前小節の最終拍)に、楽譜にはないはずのトランペットのアクセントが?!
これを冒頭と混同して混乱したのか?…それにしても違和感のある加筆。オーケストラも頭がこんがらかったのかも知れません。それとも、別稿みたいなのがあるのでしょうか?
ログインしてコメントを確認・投稿する