旧統一教会の創始者、故文鮮明氏が、
岸信介首相、安倍晋太郎、安倍晋三の三代にわたって
政界工作をしていたという記録が公開された。
それによると、「国会内に教会をつくる」とか、
「政治家の秘書を輩出する」とか、「地方議員と取り込む」など
一見すると奇想天外な内容もあるが、少なくとも秘書の輩出や
地方議員の取り込みについては、実現していた。
自民党とのつながりは、30年以上続けられてきたわけで、
統一教会と関係があったとされる自民党議員が、179人もいたことからも、
底なし沼のようなズブズブな関係が改めて証明されたことになる。
しかし、今、政府による旧統一教会についての解散請求についての
質問権行使について議論が重ねられている最中である。
旧統一協会が文鮮明氏の記録をこのタイミングで公開したのも、
まだまだ不都合な真実がありますよ、
と自民党に対する無言の圧力のように思えてならない。
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