英国のトラス首相が、
就任からわずか1ヶ月半で辞任に追い込まれた。
景気回復のために打ち出した減税策が、
財政悪化につながると国民から総スカンを食った結果だった。
それにしても45日首相とは、
英国憲政史上、最短命内閣だという。
いま英国は10%を超えるインフレによる物価高が、
庶民生活を圧迫しており、トラス首相が有効な対策を打ち出せず
国民は不信感を募らせていた。
翻って日本はどうか、円安による物価高はもう止めようがない。
頼りの岸田首相は、景気対策よりも自らの判断ミスで招いた
旧統一教会による混乱で、お手上げ状態だ。
就任から1年が過ぎ、検討使、やってるふり内閣、聞くだけ内閣など
とあまりの無策への批判が低支持率につながっている。
こちらも、首筋がそうとう寒くなっているのではないか。
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