参院選が終わったばかりなのに、
一部マスコミでは、岸田内閣が臨時国会直後に
解散に打って出るのではないかと憶測しはじめた。
なにもしない、やっているふり、検討使などと
いわれながらも大きな波風もなく、
参院選も、無事に乗り切った。
ここまでは、まさに順風満帆?だったのだが、
その後の国葬の決断がまずかった。
安倍元首相と統一教会問題が浮上するやいなや、
一気に下り坂を転げ落ちるように支持率が低下。
せっかく何にも決断しなかったから支持率が高かったのに、
よぶんなことを決断したとたんに、メッキが剥がれてしまった。
こうなるともう悪循環の負のスパイラルで、
もがけばもがくほど、深みにはまるというが、その通りで、
昨日の毎日新聞の支持率は、29%で、
危険水域に突入した。
岸田首相は破れかぶれになって、
首相の天下の宝刀「解散権」を行使しようとするだろう
というのが、マスコミの読みである。
だだ、決断するとロクな事にならないことは誰よりも知っているから、
批判の嵐が、通り過ぎるまで待つのではないだろうか。
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