mixiユーザー(id:10159995)

2022年05月06日06:14

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国民は置き去り

連合の会長に芳野氏が就任して以来、
自民党との関係が密になり始めた。

芳野氏は自民党の麻生氏や小渕優子氏と
再三会食をしており、連合の他の幹部から
それを危ぶむ声が上がっている。

また、連合として立憲民主党などの野党政党への
支援見直しを発言したり、
国民民主党が野党として予算案に賛成するなど、
保守化、右傾化が鮮明になり始めている。

連合は全国の動労組合のセンターであり、
芳野氏が会長になる前は与党自公との緊張感を
重視する姿勢を基本にしてきた。

だが、労働組合そのものの力も衰え、
どちらかといえば経営に擦り寄る傾向が強まった。

反対より提案を掲げた国民民主党が自民党に取り込まれ、
そして連合もということになれば、
戦前の大政翼賛会への回帰が懸念される。

これらの傾向でもっとも欠けているのは、
連合の利となることばかりに重点が置かれ、
連合に所属しない多くの労働者、国民への配慮だ。

そして国民民主党にいたっては、
党利のみで、国民への視線が全く感じられない。

ただし、私は芳野氏の自民党への擦り寄りは、
決して野党にとってマイナスになるとは思わない。

むしろ野党の盟主である立憲民主党は、
自民党にはできない日本の将来像(環境、経済、平和)を
明確にしめすことで、党としての存在価値を高める絶好の機会である
と考えるべきだ。

国民へのまなざしを忘れないこと。
それがいまいちばん求められいる

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