逆転サヨナラ負けから一夜明けて、
日本シリーズ第2戦。
ヤクルトにサヨナラ負けのショックは
なかったようだ。
先発の高橋が130球を超える完封で、
オリックスの強力打線を押さえ込んだ。
クライマックスシリーズで、
奥川が巨人打線を完封したのに続き、
若い投手が再び躍動した。
ストレートのスピードもさることながら、
高低差を活かしたカーブが有効だった。
ひとつ気になったのは、9回裏に2点差の場面で
守護神マグカフをマウンド送らなかったのは、
昨夜の失敗があったからなのか。
高津監督は、それでもマグカフを使うのではと
思ったのだが、クローザー不安が今後の試合にどう影響するか、
心配なポイントだ。
とりあえず勝って1勝1敗になったので、
ヨシとしなければならない。
しかし、短期決戦とはいえ、投手の台所事情が、
中継ぎ、クローザーに依存してきたシーズンを考えると
第3戦以降、高津采配がどうなるのか、大いに気になる。
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