mixiユーザー(id:10159995)

2021年09月16日06:47

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許しを乞う

過ちを冒したとき、
どう責任を取るか、実の難しい。

軽い過ちであればごめんなさいで済むが、
事故で他人の命を奪ったたような場合は、
少しでも自分を正当化しようとすると、
素直な謝罪はできなくなる。

2年前、母子の命を奪った池袋暴走事故は、
被告に5年の禁固刑の判決が下され、
控訴するか注目されていた。

被害者の夫は、もう争いたくないと控訴断念を訴えていた。

そして本人に謝罪を求めており
その記者会見の様子は、どこかで相手を許すという
気持がにじみ出ていたように思えた。

憎むのではなく許すことで区切りをつけ、
新しい一歩を踏み出せる気持が強かったのではないか。

被告は昨日、控訴を断念し刑を受けると表明し、
初めて謝罪の言葉を口にした。

被害者と加害者、加害者と被害者、
事故には、必ずこの二者の対立が伴う。

被害者はこの謝罪を受け入れることで、
記者会見の言葉通り、新しい一歩を踏み出して貰いたい。
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