旧い話になるけれど
太平洋戦争直後、日本を占領管理したGHQが
風紀の取り締まりを行い、
北海道の混浴温泉浴場がやり玉に挙がった。
男女の浴場を分けるようにと命令された旅館では、
その翌日に、できましたと報告。
びっくりしたGHQの取り締まり官が確認すると、
大きな浴場をロープ一本で仕切ってあった。
こんな笑い話のようなことが、
東京五輪でも起きているという。
五輪で来日する外国選手団は空港で、
バブル方式で一般客と接触しないように、
出口や通路を厳しく分離しているというのだが、
なんてことない、通路は黒いテープで仕切られているだけで、
ほとんどいっしょに歩いているそうだ。
これでは北海道の温泉浴場と同じ発想で
バブル方式なんて、あってないようなものだ。
GHQが見たら、
日本人はまったく進歩していないと思うのでは…。
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