過労で10日間公務から離れていた
小池知事が復帰して記者会見に臨んだ。
この10日間は同時、都議会選も重なっていた。
知事の与党である都民ファーストの会は
大苦戦と思われたがどうなのだろうか。
「ぱんたんと倒れても本望」
記者会見では職務のために倒れたとしても
それは本望だと語っていたが、
この一言が都民に与える影響は小さくない。
私にはそう思えた。
このところ菅首相の不手際ばかりが報道され、
選挙期間中、知事が応援に行かなかった効果は、
逆に高かったのではないか。
計算しているとは思わないが、
過労で入院しても、タダでは終わらせない。
そんなしたたかさを感じさせる記者会見だった。
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