村八分はとっくに死語になったと思っていたが、
この町では、現在進行形だったようだ。
固定資産税の徴収ミスを内部告発した職員を、
役所外の離れた個室に押し込み、
仕事らしい仕事をさせていないことが発覚した
山口県田布施町役場のこと。
明らかな報復人事、パワハラだが、
役場は正当な人事異動であると譲らない。
にもかかわらず、外部に説明するときの
マニュアルまで作成してあったというだから、
どこか後ろめたさもあったのだろう。
この職員が規律を乱したというのなら、
まさにミスを内部告発したことがそれにあたるのか。
職員は上司が取り合わなかったので告発したとしている。
役所は誰のための奉仕者であるかを考えれば、
自明の理ではないか。
人はそれぞれに個性があり、考え方に違いがある、
その多様性をいかしてこそ組織は正常に機能するものだ。
ログインしてコメントを確認・投稿する