mixiユーザー(id:10159995)

2020年06月04日08:12

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マイナンバー・カード始末記

私の住む自治体は、
マイナンバーの接続に最後まで抵抗した。

理由は個人情報漏洩への懸念だったが、
同時に、役に立たないものに
金がかかりすぎるというのもあった。

果たして、今回のコロナで
役に立たないことが露呈した。

マイナンバーは、住所、氏名、性別、生年月日の
4情報のみを個別に登録するので、世帯とは関係ない。
だから住民基本台帳の役割は持っていない、
文字通り個人の身分を証明するだけである。

であるなら、マイナンバーに反対する理由はないが、
国は、健康保険、病歴、銀行預金などを紐つけしようと
したので、反対したわけである。

国民もそこはよくよく分かっていて、
マイナンバーカードへの登録者は16%しかない。

そこに、10万円給付問題が持ち上がり、
安倍首相の「マイナンバーカードを使うとすぐに給付」
という発言があった。

ところが、給付金は世帯主に払われるのであって、
個人個人ではないので、マイナンバーカード登録者は、
ネット上で申し込む場合、家族全員の名前を打ち込む必要がある。

一方の自治体は打ち込まれた情報が住民基本台帳と合致するか
突き合わせしなければならず、それがものすごい手間となった。

郵送の場合は、住民基本台帳をそのまま送ればよい。
住民は届いた書類の内容を確認して、振り込み先だけ記入すれば
事足りるので、簡単に申請できることになる。

自治体は二度手間を省くために、
マイナンバーカードによる申請をしないで欲しいと
住民に要請している。

こんな税金の無駄づかいを、
放置しておいて良いのか。








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