テレビや新聞では、新型コロナウイルスの国難で、
国民生活が厳しさを増しているなか、
国会議員は歳費を20%カットすることで与野党が合意した。
ちょっと待て。
20%カットとは、議員報酬の約1500万円が対象で、
ボーナスは含まれないので、金額は300万円だ。
もちろん他の手当は全く手つかずだ。
1年で、総額22億円になるというが、
内輪で勝手に合意してどうするというのか。
“やってる感”のポーズにすぎない。
国民の気持からするなら、ボーナス返上、手当も返上、
その上で、報酬をカットする、
それが国民と共に闘うという姿勢ではないか。
野党も野党で、2割カットに何にも疑問を抱かす
与党に代案すら出していないのだから、
やはり国会議員の危機感は、
国民ほど強くはないということだ。
ログインしてコメントを確認・投稿する