観光立国戦略が功を奏して
外国人観光客が増えたというが
新型コロナウイルスによって、
その実態が見えてきた。
2019年の訪日外国人の内、
中国と韓国を合わせて51%を超えている。
中国韓国依存の観光立国であることが
これらの数字からよく分かる。
これに香港、台湾を加算すると73.5%が
お隣からの観光客となる。
明らかに偏りすぎている。
今回の新型コロナウイルスと
その前の韓国への経済制裁によって、
このお得意様を失ったことで、
偏ったインパクトの影響を観光地では
肌で感じてるはずだ。
さらに生産拠点を中国に依存しすぎていたことも、
日本の産業に大きな打撃となった。
偏りすぎる観光政策と偏りすぎる生産拠点は、
いざという時に、リスクヘッジできない危険をはらんでいる。
新型頃ウイルスで奇しくも、
日本の政策の脆弱性が明るみに出たかたちだ。
リスク分散を怠って、手近なところで間に合わせようとした
安易は政策のツケにしっぺ返しされている。
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