スペインのマドリードで開催されているCOP25。
地球温暖化防止に各国の足並みが揃うかどうか
正念場を迎えている。
同日日にリチウム電池開発でノーベル化学賞の授賞式が行われ
日本人27人目の受賞者となった吉野彰さんが、
リチウム電池が温暖化防止の決め手になると強調しておられた。
いま、世界の自動車業界はガソリン車からEVに急速にシフトしており、
その鍵を握っているのが、高性能なリチウム電池だ。
二酸化炭素排出量世界2位の中国も、
早くからEV開発を進め、2018年の生産台数は120万台で、
世界市場の二分の一を占めていた。
占めていたと過去形になったのは、ここに来て急速に販売台数が
減少して、各メーカーは危機を迎えているからだ。
その原因は、技術的な問題で走行中に発火することと、
中国経済の減速でEVへの補助金が打ち切られたことにある。
中国EVはまだ発展途上にあり開発を急ぐ余りに、
システムに欠陥を抱えており、
安全性の向上と低下価格化が必須となっているようだ。
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