夏の室温は28度というのが国の方針だが、
その方針を破って敢えて、25度に設定したら、
仕事の効率が上がって、残業が減り、
電気代は7万円増えたものの、人件費が4000万円減った?
そんな逆転の発想で成功したのは、
兵庫県姫路市役所だ。
気になる温室効果ガスの発生量だが、
微増にとどまり、来夏も実験を継続するそうだ。
28度という基準は家庭ではまあ快適だろうが、
職場となるとどうなのだろうか。
私もボランティアで地元市役所へよく出かけるが、
確かに庁内は暑いと感じる。
今年の夏は湿度も高く不快だった分、
仕事の効率もあがらなかっただろう。
思い切った実験だが、
結果的に効果が実証されたのだから、
ひょっとして涼しいオフィスが流行るかも。
ただ、地球温暖化防止を疎かにしては
本末転倒になることっを忘れてはならない。
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