女房殿は茶道をたしなむが、
おなじ仲間に95歳の高齢な女性がおられる。
女房殿は73際だが、
歳を追うごとに茶道の稽古もしんどくなりつつあり
弱気な言葉を吐くと、その人の口癖が、
70歳なんてまだまだ若造よ、となる。
そこで、話題は
建国70年の大式典をにぎにぎしく開催した中国。
4000年の歴史などと言われているが、
よくよく考えれば国家としては
私よりも6歳も若い70歳とは。
いまや世界第2位の経済大国であり、
習近平首席によれば、2030年には米国を抜いて、
世界第一に、そして最強の軍隊をもつと豪語している。
式典は軍事パレード一色で、
中国共産党の一党支配を世界に見せつけているが、
なんとも世界の潮流からは完全に遅れている。
もうGDPやら軍事力を誇る時代ではない。
そんな中国では、少数民族のウイグルの民族浄化が進んでいると、
ニューズウイーク誌が特集を組んでいた。
こうしてみると、民主主義を否定する大国中国は、
まだまだ若い、稚拙で幼い国だということか。
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