mixiユーザー(id:10159995)

2019年07月21日06:09

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どっちもどっち

まだ日本がテレビ創世のころ、
番組制作はテレビ局の仕事で、
出演者も局内のプロデューサーが選び、
演出家も局のスタッフだった。

民放が次々と開局、テレビ放送は商業化し
視聴率競争が激化するにつれて、
番組制作を外部に丸投げするようになった。
それに連れて、人気タレントを抱える
プロダクションの力が強まった。

当時絶大な力を誇っていたのが渡辺プロで、
テレビ局は渡辺プロの意向を無視できなくなった時期もある。

先日、社長が亡くなったジャニーズ事務所が、
公正取引委員会から独占禁止法の疑いありと注意を受けた問題も、
事務所を辞めたSMAPの元メンバーが出演している番組には、
自社のタレントを出演させないという圧力に対するものだった。

ジャニーズ事務所も事務所だが、
それを唯々諾々と受け入れてきた、テレビ局も同罪だ。

強い権力に阿るような行為は、
テレビ局に限らず、報道機関にとって
致命的であることを肝に命じるべきだろう。
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