日に日に気温があがる季節になってきたけれど、
朝の内は、まだまだ初春の寒さを感じる。
若いときには感じなかったけれど、
高齢になると、そうした1日の寒暖差に敏感になる。
気温に敏感といえば、やはりネコさんだ。
今日、5月11日、満20歳の誕生日を迎えた
我が家の長老ネコ、チャオさんは、
朝、目覚めるとカリカリの食事を食べてから、
どこがコージーコーナーかを探しはじめる。
気温が低いうちは、私や女房殿のベッドに潜り込んでいたのだが、
いまは、朝陽のあたる場所が大のお気に入りだ。
ここ10日ほどは、姿が見えなくなると、
決まって私の仕事部屋の窓辺で朝陽を浴びている。
チャオどこだ?と呼ぶと、“ここにいますヨ”と、
カーテンの向こうから尻尾をたらして振って答える。
つい、二三日前までは、午前中いっぱいここで過ごしていたのに、
陽差しが強くなってきてからは、20分ほどで飛び出してくる。
高い所へのジャンプもできなくなったし、
ほぼ、18時間は寝ている毎日。
でも、トイレで用を済ませると「早ヨ、片付けんかい」と
ウヤー、ウギャーと催促する声は、とても20歳とは思えない。
そこにいることに意味がある、チャオさんいつまでも元気でね。
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