一般的にガス抜きといえば、
不満やストレスが溜まりそれが爆発する前に、
気晴らしをして解消すること…。
元々の意味は、炭鉱などのトンネル内に溜まったガスを
外に出すことを、ガス抜きといったようだ。
外は厳寒の冬。
私も3年半暮らしたことがあるので、
札幌の冬の寒さは十分承知している。
だから、窓は二重になっていて、開け閉めすることは御法度だ。
それほど厳重に密閉された部屋で、
160本ものスプレーのガスを抜いたというのだから、
それはもう、部屋一つが爆弾になったのと同じだ。
アパマンの社員に理科系出身者は、1人もいなかったのか。
亡くなった方がいなかったのは、不幸中の幸いだったが、
不用意なガス抜きは、とんでもないことになる。
北の町からの教訓として受け止めよう。
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