mixiユーザー(id:10159995)

2018年12月19日06:52

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崩れた目論見

英国と原発建設を交渉していた日立製作所が、
計画を撤回する事になった。
理由は、建設経費がかかりすぎること。

サッチャー元首相が温室効果ガスを発しないという理由から、
原発推進国家になった英国も、
福島原発事故によって原発の安全性を高めるために
建設費が高騰し断念せざるを得なくなった。

安倍首相は、景気浮揚策として日本の原発輸出に力を入れていたが、
このところ相次いで計画白紙がつづき、見直しを迫られている。

そもそもドイツのメルケル首相が、福島原発事故の3日後に
国内の原発をすべて廃炉にすると決めたように、
原発の安全神話は完全に崩れている。
にもかかわらず、安倍首相は日本の原発を
東南アジアをはじめとして売り込みに熱心だ。

しかし、世界の潮流はすでに原発離れに傾いており、
英国も建設経費の高騰を断念理由にあげたが、果たしてそうなのか。
最新の技術をもってしても、地球上に太陽エネルギーの元である、
核融合を持続することは、どう考えても無理があるということだ。
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