ややこしいとは、
物事が複雑で面倒くさい、という意味だ。
6日の入管法改正の委員会出席を前に、
「明日はややこしい質問をうける」と、安倍首相は口を滑らせ、
野党からは当然ながら、国会軽視だと批判された。
まったくその通りだが、
ややこしいのは質問ではなく、改正法そのものだろう。
案の定、野党からの“ややこしい”質問に答弁したのは、
法務大臣で、首相本人は正面から答えようとしなかった。
議論が尽くされないまま、
7日には、強行採決され、外国人労働者の受入が決まった。
政府は、法案可決後に法案の全体像を示すとしているが、
とにかく“ややこしい”法律なのに、
走りながら考えると言うことらしい。
施行される来年4月までに、準備ができるのだろうか。
ログインしてコメントを確認・投稿する