道路法の改正で、自治体は橋梁点検を
5年に一度実施しなければならなくなった。
インフラの老朽化が進んでいるので、
小まめに点検して、修理も小まめにすることで、
少しでも安全に長持ちさせようというのが、国の狙いだ。
私の住むまちは、面積が日本で4番目の小さい自治体で、
橋は知るかぎり、ほとんどない。
しかし、何本も川が流れる広域の自治体だと、
その点検費用が財政を圧迫する。
国からも補助金は出るが、行政サイドに専門家がいないので、
すべてを外部に委託するこ必要があり、
その金額が馬鹿にならないらしい。
今後50年間に橋梁の修理費は、
総額で27兆円にのぼると試算されている。
老朽化は橋だけではない、
高速道路、一般道路、水道施設なども同じだ。
少子高齢化とともに、インフラの高齢化も大問題になりつつある。
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