中国に米国が仕掛けた貿易戦争で、
世界の株価が不安定になっている。
貿易摩擦によって、中国の経済成長率も伸び悩み、
日本の株価にも影響が及び、連日乱高下している。
自由主義経済、グローバリズムの終焉が、
取りざたされているが、そもそも仕掛けたのは
米国であり、いまさら一国主義を持ち出されても迷惑だ。
EU諸国も米国に倣って、自国ファーストの右翼政党が
議席を伸ばし、国際社会の不安定化が懸念されている。
米中の貿易摩擦ばかりでなく、摩擦と言えば、
日中も尖閣諸島問題で冷え込んでいたが、
習近平国家主席は、米国が駄目なら日本だとばかり、
日中国交正常化40年にかこつけて、急接近し始めた。
アベノミクスだけでなく、外交でも成果が上げられない安倍首相が、
どこまで強かな中国と渡り合えるか、
そして、米中を天秤にかけた交渉ができるか、
ちょっと注目だ。
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