足首、肩、膝。
それぞれの故障箇所は異なるが、
4横綱中、鶴竜、稀勢の里、白鵬の
3人の休場が決まった明日から始まる大相撲秋場所。
鶴竜は今場所に進退をかけるのではと、憶測が飛んでいたが、
来場所まで先送りにしたようだ。
稀勢の里は、新横綱の場所で優勝したものの
日馬富士にぶっ飛ばされた時に肩を痛め、
それ以来二場所つづけて途中休場していた。
怪我による休場が以前より増えているように感じる。
昔は、無理してでも土俵を張る関取が多かった。
無理して、寿命を縮めるよりは、御身大事か。
現在の大相撲は格闘技化して、
張り手、かち上げと勝つためには手段を選ばないなど、
相撲美学とは遠い取り口が増えている。
3横綱の怪我による休場の背景には、
そんな荒っぽい取り口が影響しているのはないだろうか。
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