公認候補が、2代にわたって政治とカネで任期途中の辞職となり、
自公の人選は、カネと縁が遠そうな元官僚で、
前山形県知事の増田さんになった。
小池さんは、落下傘を装着しないまま崖から飛び降りてしまい、
いまさら引くに引けず、強引に立候補を決めた。
結果、保守は分裂となった。
鳥越さんの突然の出馬決断で、参議院選で共闘した
野党4党は、たった一日で支持を決定。
三度目の正直に期待していた宇都宮さんは身を退くことに。
さて、中盤戦を超えた選挙戦の行方はどうか。
それぞれの政策については、
ドングリの背比べのようで、あまり差が無いので、
これは人物本位の選挙になりそうだ。
知名度では鳥越さんだが、政治経験はゼロ。
最年長候補者で、健康にもいささか懸念がある。
唯一知事の経験者の増田さんだが、
都民が鈴木都知事以来、ずっと避けてきた官僚色があり、
東京都の顔としては地味。
初の女性都知事ということなら、小池さんだが、
霞ヶ関どっぷりで、賞味期限切れで鮮度が低いように感じる。
マスコミの予想では、鳥越、小池が競り合い、増田が追う展開だというが、
私の素人予想では、本命鳥越、対抗増田、大穴小池と読むのだが…。
7月31日、果たして都民の選択はどうなるだろうか。
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