消費税を10%に増税するのか、しないか。
安倍首相は、リーマンショックと同じような
経済危機が起きなければ、という条件付で「する」と断言していた。
しかし、新アベノミクスも、マイナス金利も、なんにも効果がなく、
昨春、企業に迫って大幅アップさせた官製ベアも、
今年は、軒並みゼロから半分にダウン。
経営陣が、アベノミクスの先行きに疑問の抱いている証拠だろう。
このまま増税したら、経済が失速しかねないし、参議院選も勝てない。
そこで浮上したのが、増税見送りだ。
だが、リーマンショックのような事態には至っていない。
そこで担ぎ出したのが、ノーベル経済学者というわけ。
学者の口から「増税すべきではない」とお墨付きをもらい、
それをテコに、だから見送るというのだろう。
行き詰まると有識者に丸投げしてきたが、
とうとう、増税の是非までノーベル経済学者に丸投げして、
自分では何も決められない、そんな首相で日本は大丈夫なのか。
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