中国経済の減速が鮮明になり、
各国の株価は軒並み値を下げ続けている。
原油安で、金融市場では比較的安全とされている円が買われ、
日本では円高が進み、その一方で中国では元が安くなって、
中国旅行者による爆買いに翳りがでると予測されている。
来日客の買い物代金総額のうち、55%は中国人旅行者が占めており、
デパート各社はまだ継続すると、強気なところもあれば、
逆に爆買いが着実に終了に向かうのではと、不安視する店もある。
日本国内の消費が冷え込んでいるなか、景気を下支えしてきた
爆買いが沈静化し、円高が国内の輸出企業を直撃すると
アベノミクス「新三本の矢」が描く、GDP600兆円への影響は避けられない。
その代わりに、どこを眺めても中国人旅行者ばかりの現象も、
そろそろ収まるかな?
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