1933年に朝香宮の自邸として建てられた屋敷をそのまま美術館としたのだが、今回の目玉は、邸宅を開放しアール・デコ様式の屋敷内部を廻れること。ラリックのガラス像等で飾られていて、マントルピースや燭台(ラリック)を鑑賞できるが、油彩等の絵画は殆ど無い
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