明日、第97回アカデミー賞の授賞式が行われます。今回はWOWOWでは配信のみで、NHK BSプレミアムで中継が行われます。作品賞候補の中では、『アノーラ』『ブルータリスト』『名もなき者』『デューン 砂の惑星PART2』の4本を鑑賞済み。『アノーラ』と『ブル
続いては、こちらもアカデミー作品賞候補の『名もなき者 A COMPLETE UNKNOWN』です。本日封切りとなりました。ボブ・ディランの伝記映画で、ティモシー・シャラメがディラン役で歌も歌っております。ボブ・ディランについては詳しくありませんが、スタイルも
間もなく発表のアカデミー賞、作品賞候補の2作品が同時に封切られたので見て来ました。まずは『ANORA アノーラ』。『ブルータリスト』と並ぶ、作品賞本命候補の1作です。カンヌ国際映画祭のパルム・ドール(最高賞)を受賞しました。【物語】ニューヨークの
寡作で知られるビクトル・エリセ監督の2作品がNHK-BSで続けて放送され、録画したので見ました。まずは『ミツバチのささやき』です。去年、久しぶりの新作となる『瞳をとじて』を見ました。改めて、50年経っても作風が変わっていないのが驚きです。1973年のス
フレデリック・フォーサイスの原作を映像化したドラマ版「ジャッカルの日」の放送がWOWOWで始まり、第1話を見ました。フレッド・ジンネンマン監督の映画版(1973)と、その脚本をベースに映画化したマイケル・ケイトン・ジョーンズ監督版(1998)のどちらも
恥ずかしながら、このブラディ・コーベットという監督の映画を見るのは初めてでした。俳優から監督に転身した、36歳の若き監督です。しかし『ブルータリスト』には、熟練監督の風格すら感じられる、堂々たる大作の雰囲気を纏っておりました。往年の70ミリ大作
MCUシリーズの第34作であり、「キャプテン・アメリカ」シリーズの第4作『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』を見て来ました。33作におよぶ前シリーズを見ていても、時間が経ち過ぎて???となるキャラクターが登場するので、相当の予
映画化・映像化されることの多い筒井康隆の原作小説を映画化した『敵』を見て来ました。フランツ・カフカ風とも言えそうな不条理スリラーで、筒井康隆・吉田大八監督・主演長塚京三の個性がぶつかり合った良作でした。好みは分かれそうですが、自分は好きです
東映が製作し、片岡千恵蔵がスーツ姿の金田一耕助を演じたシリーズ第4作『悪魔が来りて笛を吹く』。フイルムが散逸し、現存しないと言われた幻の映画でしたが、昨年16ミリフイルムが見つかり、復元されました。復元に当たってはクラウドファンディングが設定
韓国映画を日本でリメイクしたサスペンス『ショウタイムセブン』を見て来ました。監督は、『岸辺露伴ルーヴルへ行く』の渡辺一貴です。【物語】かつて夜7時のニュース番組「ショウタイム7」の人気キャスターだった折本(阿部寛)は、いまはラジオ番組のパー
現職大統領の赤裸々な姿をつづった衝撃作『アプレンティス ドナルド・トランプの創り方』を見て来ました(全米公開は昨年10月なので、正確には大統領2期就任前)。存命中の人物を真っ向から批判した映画には、『チャップリンの独裁者』がありますが、実在の
ドリームワークスの長編アニメーションで、今年のアカデミー賞にも複数部門でノミネートされている『野生の島のロズ』を見て来ました。ロボットが主人公の映画は、戦前のサイレント時代からありますが、これはちょっと新しい。映画も良かったです。字幕版で見
小泉堯史監督の実録時代劇『雪の花 ともに在りて』を見て来ました。どうもこの監督の新作を見るときは、身構えてしまうのですが、今回のは良かったです。【物語】江戸時代後期の福井藩では、天然痘が流行し、不治の病として恐れられていた。町医者の笠原良策
久しぶりに、アメリカ映画らしい映画を見ました。俳優のジェシー・アイゼンバーグが主演・脚本・監督の3役を務め、今年のアカデミー脚本賞にノミネートされている『リアル・ペイン 心の旅』を見て来ました。良作でした。【物語】いとこ同士であるユダヤ系ア
フィンランドの唯一無二の映画監督、アキ・カウリスマキが田舎町に映画館をつくるという風変りなドキュメンタリー映画、『キノ・ライカ 小さな町の映画化』を見て来ました。フィンランドの小さな鉄工の町、カルッキラ。映画監督のアキ・カウリスマキは、自然
イーライ・ロス監督の新作映画『ボーダーランズ』(2024夏全米公開)が日本では配信に留まったため、仕方なくAmazon Prime Videoで見ました。1/24から配信されています。せっかくなので我が家のホームシアターにて、大音響で視聴です。そういう類のSFアクション
2024年の、映画秘宝ベストテン&ワーストテンが発表されました。(allcinema onlineより)【ベストテン】1.「シビル・ウォー アメリカ最後の日」2.「哀れなるものたち」3.「チャレンジャーズ」4.「密輸 1970」5.「オッペンハイマー」6.「ルック
入江悠監督の東映時代劇『室町無頼』を見て来ました。1月公開の東映時代劇映画にふさわしく、往年の集団抗争劇を見ているようでもあり、面白かったです。【物語】寛正3(1462)年。室町幕府の統治による京都は、度重なる戦役や疫病、飢饉により、荒廃してい
お正月の『海底軍艦』に続いて、「午前十時の映画祭」で『妖星ゴラス』を見て来ました。4Kリマスター版での上映です。これは傑作。DVD→ブルーレイでも所有していますが、映画館のスクリーン見るのは初です。1962(昭和37)年の春休み興行で、東宝映画です。
>「配慮が足りない」 映画の入場特典で「おみくじ」配布→“大凶”も…… 指摘受け配給元謝罪「深くお詫び」https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=8167340
のちに『刑事ジョン・ブック/目撃者』や『トゥルーマン・ショー』知られることになる、ピーター・ウィアー監督の出世作『ピクニックatハンギングロック』をWOWOWで見ました。1975年のオーストラリア映画で、日本公開は1986(昭和61)年です。4K修復されたデ
2023年のロードショーを見逃していた、ウェス・アンダーソン監督のヘンテコSF『アステロイド・シティ』を、国内盤ブルーレイとホームシアターでやっと見ることが出来ました。唯一無二の、独特の映像美と世界観を持つウェス・アンダーソン監督。目下のところ、
ふだんTVドラマをほとんど見ない自分が見ている数少ないドラマ、「孤独のグルメ」の映画化作『劇映画 孤独のグルメ』を見て来ました。原作もドラマも好きなので、期待と不安が半分ずつでしたが、これには満足です。集大成と言って良い出来でした。【物語】
「午前十時の映画祭」で、4Kリマスター版『海底軍艦』を見て来ました。スクリーンで見るのは初です。1963(昭和38)年、12月公開のお正月映画。カラー、東宝スコープの特撮大作です。【物語】土木技師が行方不明になる事件が発生。カメラマンの旗中(高島忠
ジェイソン・ステイサム主演の新作アクション『ビーキーパー』を見て来ました。DC映画『スーサイド・スクワッド』や、戦車映画『フューリー』で知られるデビッド・エアー監督の新作です。【物語】田舎で静かに暮らす養蜂家の男(ジェイソン・ステイサム)。親切にしてく
明けましておめでとうございます。何か新年にふさわしい超大作を…と思い、昨年末に買っていたブルーレイで『アラモ』(1960)を、我が家のホームシアターで上映して見ました。1960(昭和35)年のユナイト映画。上映時間2時間42分、70ミリの超大作です。【