アカデミー賞の授賞式が終わり、『ワン・バトル・アフター・アナザー』が作品賞・監督賞をふくむ6部門での受賞を果たしました。自分の予想と結果は…(◎が受賞 〇が自分の予想/20部門)【作品賞】当たり 「ブゴニア」 「F1/エフワン」 「フランケンシ
月曜日の朝、NHK-BSにて第98回アカデミー賞の授賞式が中継されます。今年は『ワン・バトル・アフター・アナザー』vs『罪人たち』の2強が話題ですが、ヒット作、アート系、バランスよくノミネートされています。直近5年の自分の予想と結果は、2021年:的中
デンマーク・ポーランド・スウェーデン合作による2024年の映画『ガール・ウィズ・ニードル』をWOWOWで見ました。本邦公開時に見たかったのですが、機会が合わずにスルーしておりました。実話ともとにした不気味な物語です。【物語】第一次大戦直後のデンマー
原作のないオリジナル長編アニメーションが一定数公開されている中にあって、興行的には当たり外れが多い(どちらかというと外れ)中、ワンピースの映画で319億円を叩き出した谷口悟朗監督によるオリジナル『パリに咲くエトワール』が公開され、見てきました
A24の最新作であり、まもなく授賞式が行われるアカデミー賞では作品賞ほか全9部門にノミネート中の映画『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』を見てきました。実在した卓球選手をモデルにした実録風ドラマ(コメディ仕立て)です。【物語】1952年。プロ
まもなく授賞式が行われるアカデミー賞で、史上最多となる16部門でのノミネートを果たしている映画『罪人たち』をWOWOWで見ることができました。全米では大ヒットとなった一方で、日本ではかなり不遇な公開に終わり、最近の洋画興行の難しさを象徴するよう
「オズの魔法使い」の前日談であり、昨年公開されて大ヒットしたミュージカル大作『ウィキッド 永遠の約束』を見てきました。後編になります。…ご注意:物語の内容に深く触れる記述があります…【物語】前作で、完全に”悪の魔女”のレッテルを貼られたエル
時代小説の映画化で、時代劇と探偵ミステリを融合させたような異色作『木挽町のあだ討ち』を見てきました。ルビッチの大傑作『生きるべきか死ぬべきか』にも似ていて面白かったです。【物語】江戸時代。木挽町の芝居小屋の近くで、若い男が博徒の男を斬り殺す
アカデミー主演男優賞の受賞も記憶に新しいブレンダン・フレイザーが日本ロケで撮った映画『レンタル・ファミリー』を見てきました。監督は日本人女性のHIKARIです(自分はこの人の作品は初見)。FOXサーチライト・ピクチャーズの作品です。【物語】日本で暮
動物パニックスリラー映画『おさるのベン』を見てきました。(R15+のほぼほぼホラーです)ポスターや予告では映像が見えないようになっており、実際映画を見るとだいたい想像どおりだったのですが(笑)、余計なユーモアやドラマがなく、恐怖に特化したつく
来年度に開催される「午前十時の映画祭16」のラインナップが発表されました。・AKIRA・GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊・許されざる者(1960年版)・スパイ・ゲーム・スティング・ゴッドファーザー PART�供Ε泪鵐魯奪織鵝Ε�プリコン・1・A.I.・怪談・ドラ
インド映画にしては短い上映時間(104分)のアクション『KILL 超覚醒』を見てきました。疾走する列車が舞台というのも、インド映画には珍しいシチュエーションではないでしょうか。【物語】ニューデリーへ向かう寝台列車に、盗賊の一家が乗り込み、乗客か
次のアカデミー賞で作品賞などにノミネートされている『ブゴニア』を見てきました。当代きっての”ヤな”映画人、ヨルゴス・ランティモスが監督、アリ・アスターが製作を務めています(この時点で普通の映画などではないことが分かります)。【物語】地球が宇
マイケル・マン風の犯罪アクション『クライム101』を見てきました。劇中でもセリフに出てくるように、古くは『ブリット』や、『フレンチ・コネクション』『ヒート』を彷彿とさせるアクション映画です。【物語】LA。101号線沿いで、宝石を狙った強奪事
ホラー映画レーベル、ブラムハウスの最新作『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ2』を見てきました。2024年公開のスマッシュ・ヒット作の続編です。ブラムハウスのホラーでは『M3GAN』の1、2作目の方が好きですが、まあポップコーン・ムービーとして
1話3分くらいのショートアニメを再編集した劇場版『銀河特急ミルキー☆サブウェイ 各駅停車劇場行き』を見てきました。個人制作で卒業制作の短編アニメがベースになっているとは思えないほどのクォリティの高さと面白さ、レトロなSF描写が人気となり、バズ
大ヒットホラーの第2作だったのにも関わらず、本邦未公開となってしまった不遇な『M3GAN2.0 』を国内盤ブルーレイで見ました。1作目が面白く、ロードショーを期待していたのですが、日本公開直前にオクラ入りし、配信&ソフトスルーとなってしまっています
続けて見た『MERCY/マーシー AI裁判』もなかなかの良作でした。MGM/Amazon/SONY製作のB級スリラーですが、この類のB級映画はむしろ大好きです。【物語】刑事事件の審理をAIが行うようになった近未来のLA。警官のクリス(クリス・プラット)は、目を覚ますとAI裁判所
東野圭吾の原作をアニメーションで映画化した『クスノキの番人』を見てきました。東野圭吾は「ガリレオ」シリーズが好きなくらいで、今回の原作も未読でしたが、映画はなかなかの良作でした。シネマスコープ・サイズで製作されており、ワイド画面の構図もよく
スティーブン・キング原作の2度目の映画化となる『ランニング・マン』を見てきました。1987年公開の前の映画化『バトルランナー』はアーノルド・シュワルツェネッガー主演で、TVで見ていますが、割と好きな作品です。今回はエドガー・ライトが監督しており、
終末SFを続けて見ています。去年放送されたTVアニメ「アポカリプスホテル」を、録りためた録画で見ています。終末といってもこちらはコメディです。【物語】銀座にある高級ホテル「銀河楼」では、女性型ホテリエ・ロボットのヤチヨ(声:白砂沙帆)のもと、様
奇妙なディストピアSFをミュージカルで描いた映画『THE END ジ・エンド』を見てきました。奇抜な設定だし、アルバトロスの配給なので、あやしい映画かと思って見ていると、意外にも繊細な作品でした。【物語】環境が破壊され、地上から人間が消えて20数年後の
続いてはアレックス・ガーランドの監督作ではなく、脚本として参加のディストピア・ホラー『28年後…白骨の神殿』を見ました。ダニー・ボイルが監督に復帰した前作の公開から半年しか経っていない時期での続編です。シリーズ通算第4作となり、完結編3部作の
今日見た2本の新作映画が、どちらもアレックス・ガーランドの関連作だったので、こんなタイトルにしてみました。1本目はA24製作の戦争映画『ウォーフェア 戦地最前線』です。戦争映画は数多くあれど、これは特異な1作です。【物語】2006年、イラク。米国
もう1本のコロムビア映画は、1980年作・公開の『ジャグラー/ニューヨーク25時』です。日本ではVHSが出たっきりで、見る機会のなかった作品。今回は4K修復版での上映です。1980年のアメリカ・コロムビア映画。ビスタ・サイズです。【物語】ニューヨーク。元
今日たまたま続けて見た2本の映画がどちらもコロムビア映画で、どちらもクライム・アクション、しかもニューヨークが舞台という共通点がありました。多く映画を見ている人ならば、たまにこんなこともあります。1本目はダーレン・アロノフスキー監督の新作『
「マクロス」「パトレイバー」などのデザインで知られる、メカ畑出身のイメージが強い河森正治が監督したサイバーSF長編アニメ映画『迷宮のしおり』を見てきました。サイバーSFといっても、スマホの中に入って出られない女子高生のお話なので、お気軽に見られ
ミラ・ジョヴォヴィッチとポール・W・S・アンダーソン監督の『バイオハザード』夫婦コンビによる新作映画『ロストランズ 闇を狩る者』を見てきました。年末にはすっかり忘れてしまいそうな映画でしたが、世界観はちょっと面白くて、コンビの前作『モンスター
去年の正月の『ビーキーパー』に続き、今年もステイサム兄貴の『ワーキングマン』で洋画興行がスタートです。さっそく見てきました。監督のデビッド・エアーは『ビーキーパー』から続投。脚本・製作はシルベスター・スタローンです。【物語】建設現場で監督を
新春早々、とでんもない映画を見てしまいました(悪い意味で…)。全編通して生成AIが制作したというSF『マチルダ 悪魔の遺伝子』です。(一応、人間の監督はいる)監督がスペイン在住の日本人とかで、スペイン=日本の合作映画ということになってます。上