70〜80年代の名作音楽映画が相次いでリバイバル上映されています。未見の映画ばかりだったので、劇場で見て来ました。●『フラッシュダンス 4Kデジタルリマスター版』(1983パラマウント)昼は溶接工、夜はダンサーとして働くアレックス(ジェニファー・ビールス)が
気づけばこのシリーズも25年目・25作です。『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』を見て来ました。21時上映開始のレイトショーというのに、9割ぐらいの席が埋まっていました。客層はほとんど大人。シリーズの人気が伺えます。【物語】公安の捜査官・安室(
先日、伊坂幸太郎の「マリアビートル」をブラッド・ピット主演で映画化した「バレット・トレイン」の予告編を劇場で見ました。日本の新幹線が舞台になる作品です。昔から鉄道や列車を舞台にした映画には傑作が多い気がします。ヒッチコック『バルカン超特急』
ソニー”スパイダーマン”ユニバースの第3作『モービウス』をIMAXで見て来ました。ディズニーの”MCU”とはラインが少々異なる、やっかいなシリーズ。一応全作品映画館で見てるのに、どの作品とどう絡む位置づけなのかは説明できません(笑)。【物語】画期
『ハリー・ポッター』の前日談を描いたシリーズ第3作『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』をIMAXで見て来ました。前2作で悪の魔法使いグリンデルバルドを演じたジョニー・デップが降板し、代わってマッツ・ミケルセンが悪のカリスマを好演
むかしラクウェル・ウェルチの映画にそんなタイトルの救急車映画がありましたが、それとは関係のないマイケル・ベイ監督の新作『アンビュランス』をIMAXで見て来ました。マイケル・ベイですから、派手なアクションが延々と続くのだろうと思いきや、…ほぼその
ケネス・ブラナーといえば、シェイクスピアを数多く映画化した監督であり、最近では空疎なハリウッド大作を監督しまくったり、ちょっと自己陶酔型の俳優でもある人ですが、自伝的な最新作『ベルファスト』は違いました。同監督の最高傑作と思います。【物語】
カンヌ映画祭で監督賞を受賞したミュージカル『アネット』を見てきました。寡作なレオン・カラックス監督の新作です。先述の『チタン』もヘンな映画だけれど、こちらもまた(笑)。気が滅入る展開に全然ワクワクしないミュージカル・ナンバーの数々。『ダンサ
カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞したフランス映画『チタン』を見て来ました。久しぶりに見ました、こんなヘンな映画(笑)。これにパルム・ドールを与えるフランス人は、相当変態的です(かつては日本にも相当あったけど…ヘンな映画)。これが女性監督に
フイルムがほとんど現存していない独立プロ”今井映画”の作品、『怪奇 江戸川乱山』がYOUTUBEにUPされ、つい見てしまいました。戦前、わずかな期間だけ存在した独立プロ「今井映画」。その実態はよく分かっていないようです。この映画、失われた戦前映画の研
アカデミー賞授賞式をWOWOWの字幕版で見終わりました。ウィル・スミスの衝撃シーンや、『ゴッドファーザー』『007』トリビュートもあり、例年よりも印象的な式だったと思います。さて、自分の予想結果は…(○が予想、◎が受賞)【作品賞】ハズレ 「ベルファ
ギレルモ・デル・トロ監督の新作スリラー『ナイトメア・アリー』を見て来ました。2時間半の大作で、明日授賞式が行われるアカデミー賞では作品賞にもノミネートされています。同じ原作が1947年にも20世紀FOXから映画化されており(『悪魔の往く街』)、その
日本の『ドライブ・マイ・カー』がどこまで伸ばせるかが注目のアカデミー賞。今年は19部門で予想をしてみたいと思います。(〇が自分の予想)【作品賞】 「ベルファスト」 「コーダ あいのうた」 「ドント・ルック・アップ」 「ドライブ・マイ・カー」
先週末の全米興行収入が発表され、日本の長編アニメが2位に初登場!(allcinema online より)1.「THE BATMAN−ザ・バットマン−」 36.8M (300.0M)2.「劇場版 呪術廻戦 0」 14.8M (17.6M)3.「アンチャーテッド」 8.0M (125.8M)4.「X エックス」 4.4M
テリー・ギリアム好きなのに公開時に見られなかった映画『テリー・ギリアムのドン・キホーテ』をAmazon Prime Videoでやっと見ることが出来ました。1990年代後半から制作が始まり、度重なるトラブルや主役の交代劇で、呪われた映画と呼ばれる作品。その顛末は
カレン・ギラン主演の新作アクション『ガンパウダー・ミルクシェイク』を見て来ました。近作では、女性キャスト版『ゴースト・バスターズ』や『355』もあるように、この映画はガールズ版ジョン・ウィックといったところです。カレン・ギランのガン・アクショ
イルミネーション製の長編アニメ第2弾『シング ネクスト・ステージ』を見て来ました。前作から6年ぶりとなる続編で、今回も大物俳優やアーティストが声の出演を果たしています。字幕版の上映がちゃんとあったのがありがたい。子ども向けアニメのようですが
清水崇監督の「○○村」シリーズ第3弾、『牛首村』を見て来ました。前2作も取り立てて言うこともない映画でしたが、本作も同様です。ホラー好きなので見てみた、という程度。【物語】女子高生のカノン(koki)は、自分と瓜二つの少女が出ているという心霊動
DCコミックのバットマンを新たな視点で描く『ザ・バットマン』を見て来ました。ティム・バートンやクリストファー・ノーランなど、様々な監督と俳優が取り組んできたヒーローなのに、それまでのどのバットマン映画とも異なる仕上がりに驚きます。同じDC映画『
Amazon Prime Videoには、たまにとんでもない映画が転がっています。特にSF・ホラーには珍品も多く、楽しませてもらうこともしばしば。その中からベラ・ルゴシ主演の最初期ゾンビ映画『恐怖城』を見ました。1932(昭和五)年のアメリカ・ユナイト映画。珍しい
ロジャー・ミッシェル監督の遺作となった実録ドラマ『ゴヤの名画と優しい泥棒』を見て来ました。95分という小さなイギリス映画。主演2人の名優の手堅い演技もあり、ユーモアあふれる小品でした。【物語】1961年のイギリス。ゴヤの名画”ウェリントン公爵”が
古典「シラノ・ド・ベルジュラック」のミュージカル版を映画化した『シラノ』を見て来ました。マジメな文芸派のイメージが強い、ジョー・ライト監督の新作です。【物語】17世紀のフランス。剣士にして詩人のシラノ・ド・ベルジュラック(ピーター・ディンクレイジ)は
第二次世界大戦中の英国軍による奇想天外な作戦を描いた、実録映画『オペレーション・ミンスミート ナチを欺いた死体』を見て来ました。軍人時代、実際に作戦に携わっていたという、007シリーズ原作者のイアン・フレミングも登場します(見に行ったのは、ほと
『オリエント急行殺人事件』(2017)に続き、ケネス・ブラナーが監督・主演を務めた『ナイル殺人事件』をIMAXで見て来ました。ブラナー自身が名探偵ポワロを演じています。アガサ・クリスティの原作としては2度目の映画化作。前回は1978年のジョン・ギラーミン
シリーズ通算第7作にして、初のリブート作となる『バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ』を見て来ました。前6作も全部映画館で見ていますが、熱心に見ていた訳ではないので、ほとんど記憶になし。ミラ・ジョヴォヴィッチのアクションを楽しん
長編オリジナル劇場アニメ『グッバイ、ドン・グリーズ!』を見て来ました。監督は「宇宙より遠い場所」のいしづかあつこ。女性監督による秀作です。【物語】ある田舎町。夏休みを迎えた高1の少年・ロウマ(声:花江夏樹)は、高校進学のため東京に行ったトト
存在だけは知っていましたが、見る機会の無かった珍品映画がAmazon Primeのラインナップに乗りました。1962年製作のSFホラー『美しき生首の禍』です。Amazon Primeで見られる古いSF/ホラー映画は画質の酷いものが多い中、なぜかこの映画はかなりの高画質。映
プレステのゲームを実写映画化したアドベンチャー大作『アンチャーテッド』をIMAX版で見て来ました。ゲームには疎いので、去年の暮れまでこんな映画を作っていたことも知りませんでした。『スパイダーマン』でホクホクのソニー・ピクチャーズが、同じトム・ホ
アカデミー賞の季節が近づいてきました。それと正反対であるラジー賞で4部門に輝いた映画『俺たちホームズ&ワトソン』を見ました。これがまた、ラジー賞受賞もうなずける、ひどい映画でした(笑)。2018年のアメリカ映画で、ソニー・ピクチャーズの作品。本
ジョン・ル・カレの処女作をシドニー・ルメットが映画化したスパイ・スリラー、『死者にかかってきた電話』を見ました。WOWOW放送版の録画を持っていますが、廉価版DVDを入手しての再鑑賞。豪華なスタッフ・キャスト、メジャー・スタジオの作品にも関わらず本