名門ハマー・フィルムの幻の作品群が、今月から3ヶ月に渡って毎月リリースされます。ニューラインの”ホラー・マニアックス”第15期のラインナップに入ったもので、まずは『火星人地球大襲撃』をブルーレイで見ることができました。1967(昭和42)年、イギ
1970年代のミステリー映画って、独特の雰囲気がありますね。ゴールディ・ホーンが可愛い『ファール・プレイ』、ブラックユーモア満載の『シェフ殿ご用心』、ヒッチコック風の『大陸横断超特急』など。それらの多くは、ミステリーとコメディが融合した作品群で
ホラー映画『近畿地方のある場所について』を見てきました。【物語】オカルト雑誌のライターが、特集記事の執筆中に失踪した。そのあとを継いで記事を書くことになった小沢(赤楚衛二)と、助っ人で呼ばれたベテランの瀬野(菅野美穂)は、前任者が残していた
ジョン・ブアマンの出世作にして、リー・マーヴィンの代表作のひとつ『殺しの分け前/ポイント・ブランク』をリバイバル上映で見てきました。最近、旧作の4Kリマスター版やリバイバルが増えてきましたが、これは最もうれしい部類に入るリバイバルです。まさか
1960〜70年代で、未見だった映画のブルーレイをまとめ買いです。� 悒汽鵐拭Ε咼奪肇螢△糧詭�』(1969アメリカ)スタンリー・クレイマー監督、アンソニー・クイン主演のユーモラスな戦争ドラマで、特産のワインをドイツ軍から隠す村人たちのお話です。アンナ
メガヒット・シリーズの第7作となる夏休み大作『ジュラシック・ワールド/復活の大地』を見てきました。ハリウッド版『ゴジラ』のギャレス・エドワーズが監督。最近忙しくなってきた、1、2作目のデビッド・コープが脚本家としてシリーズに復帰しています。
91分で白黒という、ちょっとジム・ジャームッシュ風の小さなアメリカ映画『フォーチュンクッキー』を見てきました。【物語】カリフォルニア、フリーモントの街。アフガニスタン人のドニヤ(アナイタ・ワリ・ザダ)は、中国人夫婦が経営するフォーチュンクッキー工場で
変わり種なスラッシャー映画『ストレンジ・ダーリン』を見てきました。ノースターでアイデア勝負の低予算ながら、捻りが効いていて面白かったです。97分というコンパクトな上映時間ながら、全6章に分かれており、しかもそれらがシャッフルされて展開するので
1987年のイタリア映画『黒い瞳』が4K修復ロングバージョンとして本邦公開されたので、見てきました。初公開版よりも25分近く長くなっています。ロシアのニキータ・ミハルコフ監督、マルチェロ・マストロヤンニ主演のドラマです。【物語】1900年代初頭、ヨー
Amazon MGMがつくる『ピンク・パンサー』シリーズの新作で、エディ・マーフィーが5代目クルーゾー警部に決定したそうです。このシリーズのクルーゾー警部は、過去には初代ピーター・セラーズ2代目アラン・アーキン(番外編扱いだけれど立派なクルーゾー警部
B級SF映画を数多く手がけたバート・I・ゴードン監督の代表作、『吸血原子蜘蛛』(1958)をDVDで見ました。1958(昭和35)年、アメリカ映画です。白黒ですが、DVDはカラー版です。【物語】アメリカの田舎町。買い物に行った父が帰ってこないことを不審に思った女
マーベル映画の通算第37作となる『ファンタスティック4/ファースト・ステップ』を見てきました。本日、日米同時に封切りとなりました。ロジャー・コーマンが90年代に1度映画化し、そのあと20世紀FOXで3度映画化されており、コーマン版を抜いても3
リセットされたDC映画シリーズの仕切り直し第1作、『スーパーマン』を見てきました。『F1』同様、これもラージ・フォーマット必須の映画なのですが、今回は2D版で鑑賞。(IMAXを意識してかビスタサイズのため、2Dだと天地の情報量が多く感じます
これを映画とするかどうか悩むところですが、映倫マークもあるし、一応映画としてカウントするつもりの『三谷幸喜 おい、太宰 劇場版』を見てきました。今年放送されたWOWOWのドラマの劇場公開版です。最近、監督作がコケ続き&低評価連続の三谷幸喜で
伊藤博文暗殺事件を描いた韓国映画『ハルビン』を見てきました。韓国では英雄、日本ではテロリストとされる安重根が主役の実録映画です。【物語】1909年。日本に併合されることが決定的となった韓国では、義勇兵(大韓義軍)が各地で密かに終結し、反日闘争を
TV用の長編アニメとして1993年に制作・放送された、スタジオジブリ作『海がきこえる』の劇場公開版を映画館で見ました。大々的に映画館で上映されるのは、今回が初です。原作は氷室冴子の同名小説。90年代前半の高知が舞台となります。【物語】高知出身で、い
1997年に発売されていた、『007/サンダーボール作戦』の未開封LD-BOX(スペシャル・コレクション)を入手しました。当時でも数が少なかった高画質なTHX-LDで、音声もドルビー・サラウンド仕様。プレーヤーがないので再生できませんが、今となっては音声・画質
今年も、もう上半期が終わりました。映画館で見た映画は58本でした。平年並みです。個人的BEST20は、以下の通りです。1. アンジェントルメン2. 教皇選挙3. 国宝4. ノスフェラトゥ5. 28年後…6. フロントライン7. 劇場版 僕とロボコ8. Flow9
マニア心をくすぐりまくってくる神様のような映画DVDレーベル、RETRO MOVIESより、未見だった2本のB級&珍SF映画が相次いでリリースされたので購入しました。●『吸血原子蜘蛛』(1958米)巨大生物SFの巨匠(?)、バート・I・ゴードン監督によるう巨大クモ
久しぶりの映画版となる『LUPIN THE ��RD THE MOVIE 不死身の血族』を見て来ました。1978年の『ルパンvs複製人間』を第1作とするならば、実写を除いて第10作となります(今回の公開前にAmazon Primeで配信された前日談「銭形と2人のルパン」も除く)。201
ブラッド・ピットがF1レーサーに扮した大作『F1/エフワン』を見て来ました。本当はIMAX必須なのですが、今回はやむを得ず2Dシネスコ・サイズで見ました。それでも大迫力だったのだから、ラージフォーマットだったらもっと凄かったはず。【物語】各地
007シリーズ次回作”Bond 26"の監督に、『DUNE』『ブレードランナー2049』『メッセージ』のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が就任したと、Amazon MGMが発表しました。https://www.aboutamazon.com/news/entertainment/amazon-mgm-studios-james-bond-director-denis
今やアカデミー賞監督となったダニー・ボイル監督の英国製SFホラー、シリーズ第3作『28年後…』を見て来ました。面白かった!第1作『28日後…』(2002年)、監督が変わった第2作『28週後…』(2008年)に続き、再びダニー・ボイルが監督に復帰しています。脚本
1922年のムルナウ監督作『吸血鬼ノスフェラトゥ』をこよなく愛する者としては、封切りが非常に待ち遠しかったリメイク版(2度目)の『ノスフェラトゥ』を見て来ました。当地では遅れての封切りです。この手のゴシック・ホラーにしては珍しい大ヒットとなり、
全米でスマッシュ・ヒットを飛ばしたアクション・コメディ『Mr.ノボカイン』を見て来ました。まあポスター通りの映画です。噓偽りなし(笑)。【物語】サンディエゴの信用金庫の副支店長ネイサン(ジャック・クェイド)は、生まれつき痛みを感じないという特殊
フランシス・フォード・コッポラ監督が自費で製作したというトンデモ超大作『メガロポリス』をIMAXで見て来ました。豪華キャストのSF叙事詩という鳴り物入りだったのに全米では酷評され、配給会社も決まらず、コッポラ監督が最低映画監督賞を受賞してし
久しぶりに気骨のある、映画らしい日本映画を見ました。李相日監督の『国宝』です。2時間55分、東宝マークも誇らしい堂々たる大作映画です。【物語】1964(昭和39)年。長崎のとある組長の息子・喜久雄は、抗争で父を亡くしてしまう。大阪の歌舞伎役者・花
コメディの多い矢口史靖監督が撮った、珍しいスリラー/ホラー映画『ドールハウス』を見て来ました。ポルトガルのファンタスティック映画祭でグランプリを受賞しています。同映画祭の過去グランプリには、『スキャナーズ』『ブレインデッド』があり、それらと
2019年10月、”ダイヤモンド・プリンセス”による南洋クルーズに出かけました。それからわずか3ヶ月後、新型コロナウイルスによる集団感染が同船内で発生し、乗客を乗せたまま横浜港で隔離されるという未曽有の事態が起きました。映画は、2020年の2月に起きた
ナチス=ドイツの宣伝大臣、ヨーゼフ・ゲッベルスの半生を描いたドイツ=スロバキア合作映画『ゲッベルス ヒトラーをプロデュースした男』を見て来ました。学生時代、ゲッベルスと戦時下のナチス経済を調べていたことがあるので、興味津々でした。これまでの