日本でも興行成績が右肩上がりの『怪盗グルー』シリーズ第5作にして、スピンオフ『ミニオンズ』の続編、『ミニオンズ・フィーバー』を見て来ました。『オースティン・パワーズ:ゴールドメンバー』を彷彿とさせる映画で、1970年代が舞台になります。【物語】
加山雄三が銃の達人に扮した東宝ニューアクション映画、『薔薇の標的』を見ました。同じ脚本家コンビによる同名の映画が東映にもありますが、こちらは東宝版です。『狙撃』『弾痕』『豹は走った』に続く第4作(関連性はなし)です。【物語】射撃の名手であり
2019年に1作目が公開された、コミックの映画化『キングダム2 遥かなる大地へ』を見て来ました。坂口拓に圧倒された前作に対して、今回は豊川悦司の大将軍が特にいい。合戦シーンは非常に良くできており、黄金時代の大作日本映画に引けを取らない出来栄えで
『アベンジャーズ』のルッソ兄弟が監督した配信アクション大作『グレイマン』を、映画館で見て来ました。地元の田舎シネコンに来ると思わなかったので、奇跡です。【物語】CIAの仕事を非合法に請け負う工作員のシェラ・シックス(ライアン・ゴスリング)は、CIAの機密
マーベル・シネマティック・ユニバースの29作目となる『ソー:ラブ&サンダー』を見て来ました。マイティ・ソーの単独映画としては4作目です。前作につづきタイカ・ワイティティが監督し、出演もしています。【物語】サノス戦以降、ガーディアンズたちと宇
2018年と21年に2シーズン放送されたTVアニメ「ゆるキャン△」の劇場版、『映画 ゆるキャン△』を見て来ました。原作漫画とTVアニメ版は、女子高生がキャンプをするというもので、その丁寧なキャンプ描写が話題となり、キャンプブームを牽引したと言われる作
昨日は衝撃のニュースに見入ってしまい、新作映画の感想をまとめられないまま終わってしまいました。そちらは夜にまとめるとして、先ほど届いた新譜ソフトを簡単に。●『四匹の蠅』(国内盤ブルーレイ)1971年ダリオ・アルジェント監督の”動物3部作”の1編
レイ・デイトンの原作をマイケル・ケインで映画化した、”ハリー・パーマー”シリーズ3部作のドラマ版リメイクの放送が始まりました(これを見たくてスターチャンネルに加入したようなもの)。全6話中2話まで見ました。今のところ面白いです。【第1・2話
本国でも大ヒット中のアドベンチャー映画『ザ・ロストシティ』を見て来ました。つい先日も、この手の映画『アンチャーテッド』があったので、このジャンルの復権はちょっと嬉しいところ。【物語】作家のロレッタ(サンドラ・ブロック)は、新作の宣伝ツアー先から突
今年ももうすぐ半分終わりということで、上半期の映画ベストテンを考えてみました。大移動(転勤)もあった上半期ですが、激務の中で劇場で57本見られたのは奇跡です。1.ゴーストバスターズ アフターライフ IMAX版2.アンビュランス IMAX版3.フレンチ・
是枝裕和監督が韓国で撮った映画『ベイビー・ブローカー』を見て来ました。これまでの是枝監督作のような厳しさは控え目ですが、ユーモアの中に現実がしっかり見え隠れする秀作でした。【物語】韓国。クリーニング店を営むサンヒョン(ソン・ガンホ)は、若い相棒
このところ邦画の新作ばかり見ている気がします。(見たい洋画がないというのもあります)3本まとめて簡単にレビューです。●『バスカヴィル家の犬 劇場版シャーロック』(東宝)コナン・ドイルの原作を現代の日本に置き換えたTVドラマの劇場版。ドラマ版は
小林旭が和製ジェームズ・ボンド風スパイを演じる日活映画『爆破3秒前』をAmazon Prime Videoで見ました。前から見ようと思っていた作品。世界的なボンド映画ブームの中で、東宝は『国際秘密警察』や『百発百中』シリーズを撮り、日活はこんな映画を撮ってい
水谷豊の3本目の監督作『太陽とボレロ』を見て来ました。前2作は未見なので、監督作を見るのは初めて。【物語】地方都市のアマチュア交響楽団で主宰をつとめる理子(檀れい)は、楽団のための金策に苦心していた。さらに悪いことに、指揮者の藤堂先生(水谷
2本の新作邦画を見てきました。●『大河への道』(松竹)千葉県香取市役所の総務課主任(中井貴一)が、知事の肝入りで、郷土の偉人・伊能忠敬を題材にした大河ドラマを誘致する命を受ける。ところが、脚本家(橋爪功)が「実は伊能忠敬は日本地図を完成させ
湯浅政明監督の新作『犬王』を、引っ越しの最中に見て来ました。長編アニメーションです。室町時代に実在したとされる、猿楽能の名人を題材にした映画です。【物語】15世紀、室町時代。壇ノ浦で生まれた漁師の息子・友魚(声:森山未來)は、盲目となり、琵琶
急な異動があり、東北に転勤になりました。じつはもう現地にいます。東北は久しぶり。今回の異動はほぼ立候補でした。といっても今の職位はそのままなので、東北からリモートで本社の仕事もしつつ、現地でも仕事する感じです。昨晩まで、新居に溢れかえるソフ
伝説的なヒット作の36年ぶりの続編となる『トップガン マーヴェリック』をIMAXで見て来ました。【物語】新型戦闘機のテストパイロットをしていたピート”マーヴェリック”ミッチェル大佐(トム・クルーズ)は、試験飛行中の命令違反で飛ばされそうになるが、かつて
オードリー・ヘプバーンの映画というと名作揃いのイメージですが、中にはこんな珍品も。という訳で、久しぶりに見たくなった『パリで一緒に』を廉価版BDで購入して見ました。むかし地上波のカット版で見たっきりの映画。1963年のアメリカ、パラマウント映画で
脚本・庵野秀明、監督・樋口真嗣という布陣の特撮映画『シン・ウルトラマン』をIMAXで見て来ました。『シン・ゴジラ』のスタッフが多く参加しています。『ウルトラマン』には特に思い入れもなく、見たこともほとんど無いのですが、映画は非常に面白かったです
「進撃の巨人」の荒木哲郎監督によるオリジナル長編映画『バブル』を見て来ました。すでに配信もされている作品ですが、映画館向けの題材です。【物語】全世界に実体不明の”泡”が降り注ぎ、重力が異常になった近未来。崩壊し、水没しかかっている東京は立ち
今年のゴールデンウィークも間もなく終わるので、華やかな大作映画が見たいと思い、Amazon Primeのラインナップにあった『帝都物語』を見ました。オールスターキャスト、特撮満載の底抜け超大作です。なかなか面白い映画でした。1988(昭和63)年、東宝映画で
アイルランドとカナダによる合作という珍しい映画『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』を見て来ました。シガニー・ウィーバーを除いてほぼノー・スターの小品ですが、大作にはない楽しさがありました。出版業界版『プラダを着た悪魔』といった趣の作品です。【
今この時期にロシア映画を上映するのは、タイミング的に難しかったと思います。2020年製作のロシア映画『チェルノブイリ1986』を見て来ました。タイトル通り、あの原発事故を描くドラマです。【物語】1986年ウクライナ、チェルノブイリ原発の街。消防士のアレ
白石和彌監督の新作『死刑にいたる病』を見て来ました。ヤクザ映画とバイオレンス描写に定評のある監督ですが、本作の残酷描写は特に際立っており、ある程度は映画慣れしているつもりの自分でも、相当キツいものがありました。鑑賞には注意が必要と思います。
大島渚監督のATG映画『少年』がAmazon Primeのラインナップに入っていたので、見ました。この映画、実話が基になっているというのが衝撃的です。昭和44(1969)年、カラー・シネマスコープです。【物語】傷痍軍人の父、その後妻である母、小さな弟と暮らす少
MCU第28作となる『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』をIMAX 3Dで見て来ました。3D映画は超久しぶりです。ドクター・ストレンジの前作を撮ったスコット・デリクソンが降板し、サム・ライミに交代。作風ががらっと変わりました。全米
たまたま見た新作映画が2本とも子どもが重要となる映画でした。日米の現代子ども感のようなものが垣間見れて、面白かったです。2本とも良作でした。●『ツユクサ』(日本)静岡の港町で独りで暮らす芙美(小林聡美)には、小学生の友達・航平(斎藤汰鷹)が
4Kリマスター化された映画『銀河鉄道999』2作を、劇場で見て来ました。先日の『フラッシュダンス』『サタデー・ナイト・フィーバー』に続き、旧作の4Kリマスター版上映が続きます。1日1回の上映もあってか、客席は7〜8割の入りでした。「999」の
2年ぶりとなる「午前十時の映画祭」で、2020年に再編集された『ゴッドファーザー最終章 :マイケル・コルレオーネの最期』(4Kリマスター版)を見て来ました。評価の低いシリーズ第3作ですが、今回の『最終章』は『part�掘�(1990)とは印象の異なる作品に仕