レジェンダリーによるモンスター・バース第4作『ゴジラVSコング』を見て来ました。公開延期を経ての待望のロードショーです。1962年の東宝作『キングコング対ゴジラ』との共通点はほとんどありませんでしたが、使われているモチーフはあります。※ご注意!映
早いもので2021年の上半期も終わり、6か月間に映画館で見た映画を整理しています。今年は激務 + コロナ禍ということもあり、映画はあまり見られない見込みもありましたが、前年より12本多い59本となりました。そのベストテンは以下の通りです。相変
ハインラインの古典的SFの初の映画化となる、『夏への扉 キミのいる未来へ』を見て来ました。はじめての映画化で、しかも日本でというのが意外です。※ご注意。映画の内容に触れる記述があります※【物語】1995年。若きロボット開発者の宗一郎(山崎賢人)は
スピルバーグ監督ではない、シリーズ初のジェームズ・マンゴールド監督による『インディ・ジョーンズ5(仮題)』の撮影が英国で始まっています。インディ=ハリソン・フォードの撮影中のスナップも公開され、期待が高まります。今回はマッツ・ミケルセンが共
Amazon Primeで古いスリラー映画を2本見ました。ソフトでは見にくい作品が見られるのが良いところ。●『シャーロック・ホームズ 死の真珠』(1944年アメリカ)ベイジル・ラズボーンがホームズを演じたシリーズの1作で、原作はコナン・ドイルの「六つのナポ
2018年の大ヒット・ホラーの続編『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』を見て来ました。本国アメリカでもつい先日公開され、パンデミック下で公開された映画としては初めて興行収入1億ドルの大台を突破したことが報じられたばかりです。前作が非常に面白
同名ゲームの2度目の映画化となる『モータルコンバット』を見て来ました。前回の映画化はポール・W・アンダーソン監督による1995年作で、ロードショーで見ていますが、まるで覚えていません。【物語】江戸時代の日本。ひとりのサムライ(真田広之)が敵の襲
岡田准一が伝説の殺し屋を演じるシリーズ第2作『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』を見て来ました。131分はちょっと長かった…。【物語】伝説の殺し屋”ファブル”こと佐藤明(岡田准一)は、仲間の洋子(木村文乃)を妹ということにして、一般人として生活
Amazon Prime Videoの映画には、ブルーレイでリリースされていない作品でもHD画質で見られるタイトルがあります。その中の一つ、DVDは出ていてもBDで出ていない映画『小早川家の秋』(1961)を購入しました。2,500円でした。名匠・小津安二郎監督が、東宝に招
明石家さんまが企画・プロデュースという異色の長編アニメ『漁港の肉子ちゃん』を見て来ました。どうも変わった演出の映画だなあと思ってたら、『海獣の子供』を撮った監督でした。どうりで。【物語】小さな漁港の焼き肉屋で働く”肉子ちゃん”(声:大竹しの
隕石衝突系パニック映画『グリーンランド 地球最後の2日間』を見て来ました。この手のパニック映画は好物です。本国のアメリカでは配信スルーされてしまいましたが、日本で劇場公開してくれたのには感謝です。【物語】地球に向かって、巨大な彗星が突如接近
ロバート・デニーロ、モーガン・フリーマン、トミー・リー・ジョーンズ共演という豪華な顔ぶれのコメディ『カムバック・トゥ・ハリウッド!!』を見て来ました。ハリウッド内幕モノです。【物語】1974年。ハリウッドの映画プロデューサー、マックス(ロバート・デニー
亡くなったおじいちゃんに似ていたこともあって、佐分利信が大好きです。『獄門島』『不毛地帯』『地震列島』などの大作、『お茶漬けの味』『秋日和』などの小津作品もいいし、でも一番好きなのは小林正樹監督の『化石』。岸恵子扮する悪魔にフランスで付きま
角川映画の劇場アニメと言えば、『少年ケニヤ』や『幻魔大戦』が良く知られていますが、中編オムニバス『迷宮物語』がAmazon Primeのラインナップに入ったので、見てみました。未見で、見たかった作品です。全3話、いずれも眉村卓の原作をベースとしています
古谷一行が金田一耕助を演じたTBS版「横溝正史シリーズ�機銑供�(1977〜1978)の何作かが、Amazon Primeで見られるようになりました。楽しく鑑賞中です。●『夜歩く』(�供亡濺朕垢髻�日本刀を持って追いかけまわす伊藤雄之助という衝撃的なオープニング。舞台
ラッセル・クロウ主演のアクション・スリラー『アオラレ』を見て来ました。上映時間90分ちょっとの小品ですが、コロナ禍のストレスを吹き飛ばすには丁度いい映画です。【物語】ニューオリンズ。美容師で主婦のレイチェル(カレン・ピストリアス)は、夫との離婚を控え
ディズニーの『101匹わんちゃん』(1961)の前日談を実写で映画化した『クルエラ』を見て来ました。このところ配信で済ませようとする傾向の強いディズニーですが、本作は劇場にてほぼ日米同時公開されています。予想に反して面白い映画でした。【物語】1970
1987年製作のアメリカ映画、『ハンバーガー・ヒル』のリバイバル上映を見て来ました。80年代を中心に多く作られた、『プラトーン』『フルメタル・ジャケット』『カジュアリティーズ』の流れをくむベトナム戦争の映画です。自分は未見でした。【物語】1969年、
吉永小百合の最新作『いのちの停車場』を見て来ました。【物語】大病院の緊急救命医だった咲和子(吉永小百合)は、ある出来事から退職し、故郷の金沢に戻ってくる。そこで小さな診療所に勤め始めた咲和子は、在宅医療の患者を往診しながら、最期を迎える患者
東映版「多羅尾伴内」シリーズDVD-BOX、残りの3本を見ました。�ぁ愨人緘�伴内シリーズ/戦慄の七仮面』(1956(昭和31)年東映)白黒スタンダード密輸された新品のコルトを使った銀行強盗事件が発生。大規模な拳銃密輸団の陰謀を察知した多羅尾伴内だが…。若き
ロバート・デニーロ主演のコメディ『グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告』を見て来ました。この映画、制作は2017年頃のようですが、本邦公開までに4年近くかかっています。その理由は映画の出来にも一因あありそうです。【物語】仕事を引退し、妻
東映版 名探偵・多羅尾伴内シリーズがDVD-BOX化されたので、購入して見ています。戦後大映が製作した4作品から始まり(『七つの顔』『十三の眼』『二十一の指紋』『三十三の足跡』)、東映に移って、7作品が製作されています。大映版は、4作中の『三十三の
ほぼ一人のクリエイターが数年かけて作り上げたストップモーション・アニメ『ジャンク・ヘッド』を見て来ました。この監督、内装業のかたわら単身で撮り上げたというから驚きです。ハリーハウゼンともティム・バートンとも異なる、異様な作品世界に引き込まれ
韓国人のユン・ヨジョンが今年の米アカデミー賞助演女優賞に輝いた、A24の新作『ミナリ』を見てきました。ブラッド・ピットの製作会社”プランB”による作品で、ブラッド・ピット本人もプロデューサーとして参加しています。劇中の言語のほとんどは韓国語
ミーガン・フォックスが人喰いライオンと戦う映画『ローグ』を見て来ました。ヘンな映画ですが、良い所もあります。【物語】東アフリカ。隊長のサマンサ(ミーガン・フォックス)率いる傭兵部隊が、武装勢力に誘拐された要人の娘を救出しにやって来るが、敵の激しい抵
本日封切りの新作映画を2本見て来ました。2本立て興行なんてのはもうほぼ絶滅しましたが、この2本、そういう形態で上映してくれたら満足度が高そうです。●『ジェントルメン』(英=米)大麻栽培で財を成した組織のボス、ミッキー・ピアソン(マシュー・マコノヒー)
地元県内でロケされた映画『きまじめ楽隊のぼんやり戦争』を見て来ました。非常に独特な、どちらかと言うと珍品の部類に属する映画ですが、自分は好きです。恐らく見る人を選ぶ映画でしょう。【物語】川向うの町と長きにわたる戦争をしている町があった。戦争
今日も地元劇場で若尾文子映画祭4本立て(正確には4本ハシゴ)です。●『珠はくだけず』(1955(昭和30)年大映 カラー・スタンダード)田中重雄監督2人の青年に想いを寄せられる社長令嬢(若尾)をめぐる、恋の物語。若尾文子は柔道をたしなむという役柄
地元の映画館で若尾文子映画祭が開催されたので、見て来ました。今日の上映は『妻二人』『実は熟したり』『銀座っ子物語』『刺青』の4本。冒頭、昨年収録された若尾文子のインタビュー音声と作品紹介の映像上映があり、11:00から上映開始、18:40に終了しま
もう1本の配信映画は『シカゴ7裁判』。こちらも地元のシネコンにいきなり来ました。【物語】1968年、ベトナム戦争が激化するアメリカ。シカゴで開催された民主党大会に合わせて、全米各地から反戦を訴える市民団体がデモのために集結。流血の事態となり、暴