マーベル・シネマティック・ユニヴァースの第16作であり、ソニー版『スパイダーマン』映画としては第6作となる『スパイダーマン ホームカミング』を大阪で見て来ました。時系列としては『シビル・ウォー キャプテン・アメリカ』とほぼ並行する物語となって
今年のお盆に見た映画は、洋邦ともにコミック原作によるものが多くなりました。そのうちの1本、「ジャンプ」誌の伝説的漫画を映画化した『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』を見て来ました。監督は、玉石混合の三池崇史。ここ1〜2年の
きのう・今日の2日間で『怪盗グルーのミニオン大脱走』(吹替)と、ホラー・アクション『東京喰種 トーキョーグール』を見て来ました。本当は『トランスフォーマー/最後の騎士王』を見たかったのですが、IMAX3Dで見に行く予定なので、仕方なしにこの2本です
往年のユニヴァーサル・モンスター…ミイラにフランケンシュタイン、透明人間などが現代に復活するという夢のような新シリーズ”ダーク・ユニヴァース”シリーズ第1弾『ザ・マミー 呪われた砂漠の王女』を見て来ました。脚本家のアレックス・カーツマンの監
大仕掛け興行師のディノ・デ・ラウレンティスが『JAWS ジョーズ』の柳の下を狙って作った超大作『オルカ』を国内盤ブルーレイで見ました。公開当時、第一弾を高らかに歌い上げ、鳴り物入りで公開された動物パニック映画です。スパック・ロマンとは、”Sci
クリストファー・ノーラン監督の実録戦争70ミリ大作『ダンケルク』が全米公開され、レビュー・興行ともに大ヒットとなっています。先週末の全米興行は(all cinema onlineより)、1. 「ダンケルク」 50.5M (50.5M) 2. 「Girls Trip」 30.3M (30.3M)
今まではTVなどで断片しか見たことのなかった『デューン 砂の惑星』をやっと全長版で見ました。全長版といってもアラン・スミシー名義のTV編集版ではなく、デビッド・リンチ監督による137分バージョンです。一般的には失敗作とされている超大作ですが
『銀魂』と『パワーレンジャー』を見て来ました。『銀魂』は先週のうちに見ておりましたが、WOWOWで始まった『独立愚連隊』シリーズが面白すぎて霞んでしまい、気付くと1週間経ってしまいました。●『銀魂』アニメーション化もされ、劇場版も作られた大ヒッ
宇宙ステーションを舞台にしたSFホラー『ライフ』を見て来ました。「宇宙でエイリアンに襲われる」という、古くからある題材の映画化。新機軸や新展開もあり、ちょっと面白い映画でした。【物語】火星で採取したサンプルを積んだ探査機を、国際宇宙ステーシ
映画館でリバイバル上映されるか、またはHDソフトが出るまでは見ない!と思っている映画が何本もあります。そのうちの1本、岡本喜八監督の『近頃なぜかチャールストン』が国内ブルーレイ化されたので、予約購入した上で見ました。ずっと見たかった映画です
制作部門が解体したスタジオジブリのスタッフが再結集し、新たに立ち上げられたスタジオ・ポノックの第1回作品『メアリと魔女の花』を見て来ました。英国の作家メアリー・スチュアートの原作を、『思い出のマーニー』の米林宏昌監督が映画化したものです。【
ユニヴァーサル・ホラーのモンスターが大復活する”ダーク・ユニヴァース”シリーズがいよいよ始まります。先陣を切って今月公開されるのが、トム・クルーズ主演の『ザ・マミー』です。ミイラに狼男、フランケンシュタインの怪物、透明人間の復活は確かに嬉し
キアヌ・リーブスが孤高の殺し屋を好演したヒット作の続編、『ジョン・ウィック:チャプター2』を見て来ました。第2作というハードルの高さを見事に打ち破った快作です。【物語】前作で愛犬を殺された復讐を果たした凄腕の殺し屋ジョン・ウィック(キアヌ・リーブ
シリーズ第5作となる『パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊』を見て来ました。ディズニーの新作ということもあり、期待していたとおり本編前に『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の予告編があって、そちらの方ばかりに気を取られてしまいましたが、
漫画は好きですが、自分の読むものはかなり偏向しています。数年前に第1巻を読んでから、その「今までに読んだことのない」世界観にどっぷり浸かってしまった「少女終末旅行」(つくみず・著)が、アニメーション化されることになりました。■TVアニメ『少女
今年ももう半分が終わろうとしています。6/30現在、今年になって映画館で見た映画は53本。ほぼ平年並みです。個人的ベストテンを整理してみました。1.夜は短し恋せよ乙女2.キングコング 髑髏島の巨神3.生きるべきか死ぬべきか (リバイバル)4.ラ・ラ・
メル・ギブソンの久しぶりの監督作であり、今年のアカデミー賞でも高い評価を得た戦争映画『ハクソー・リッジ』を見て来ました。太平洋戦争末期の沖縄戦が描かれていますが、主題はそこにはなく、日本でのパブリシティでも意図的に沖縄戦での物語であることが
もう何度映画化されているか分からない、アーサー王伝説を映画化した『キング・アーサー』を見て来ました。いわゆる”アーサー王と円卓の騎士”が成立するまでを描いたサクセス・ストーリーで、キャッチコピーにもあるように、スラムの若者の成長物語でもあり
この監督の新作を映画館で見ることが生きがいという監督が何人かいて、ウディ・アレンはその一人です。監督最新作『カフェ・ソサエティ』を見て来ました。古き良き時代のハリウッドが舞台であり、これまでも何度かウディ・アレンはこの時代の映画を撮っていま
今年のアカデミー賞で作品賞に輝いた映画『ムーンライト』を見てきました。主人公の母親役のナオミ・ハリス(=ミス・マネーペニー)以外、なじみのない監督・スタッフ・キャストの映画。しかしこれは、なかなか見事な作品でした。映画は主人公の少年・青年・
古屋兎丸の同名漫画を映画化した『帝一の國』を見て来ました。昭和の高等学校を舞台にした学園政治コメディです。たまたま時間が出来たので偶然に見たのですが、これが意外な拾い物でした。【物語】野心家の官僚を父に持つ赤場帝一(菅田将暉) は、幼いころ
前から見たかった市川崑監督の怪映画『東北の神武たち』(1957)を、ついに見ることが出来ました。シネマスコープ黎明期の”東宝スコープ”第1回作品であり、「楢山節考」の深沢七郎の原作を映画化したものです。上映時間59分という中編で、ソフト化もされて
ピーター・バーグ監督とマーク・ウォルバーグが3たびコンビを組んだ映画『パトリオット・デイ』を見て来ました。このコンビの映画では、つい最近『バーニング・オーシャン』を見たばかりです。2013年に起きたボストン・マラソンでの爆弾テロ事件を描いた実録
ジョン・ル・カレのスパイ小説を映画化した『われらが背きし者』を国内盤ブルーレディスクで見ました。昨年秋の公開時に劇場で見逃していたものです。ル・カレの映画化に外れは少ないという定評があります。この作品も良く出来ており、女性監督スザンナ・ホワ
戦国時代の華道の家元・池坊専好を描いた時代劇『花戦さ』を見て来ました。【物語】戦国時代。奇抜だが、京都の街の人々から慕われる華僧の池坊専好(野村萬斎)は、織田信長(中井貴一)のために生け花を披露し、高い評価を受ける。やがて世は豊臣秀吉(市川
『X−MEN』シリーズの通算第10作にして、ウルヴァリンを主人公とするスピンオフの第3弾、『LOGAN ローガン』を見て来ました。ヒュー・ジャックマンが演じる最後のウルヴァリンが見られること、それまでにないハードボイルドな雰囲気が、見る前か
高層ビル建築を描いたアメリカ映画『超高層プロフェッショナル』が、NHKのBSプレミアムで放送されたので見ました。大昔、VHSで出ていたのを知っていて、気になっていた映画でした。この映画、なかなかの拾い物でした。【物語】高層ビルの鉄骨組み立て
山田洋次監督の『家族はつらいよ』(2016)の続編、『家族はつらいよ2』を見て来ました。スタッフ・キャストは前作とほぼ同じですが、スター・システムが導入されており、小林稔侍が前作とは異なる重要な役で出演しています。【物語】都内の一戸建てに家族3
今のところの今年のNo.1映画『夜は短し歩けよ乙女』がつい先日公開されたばかりの、湯浅政明監督の最新作『夜明け告げるルーのうた』を見て来ました。やられました。『夜は短し』に続いて。これがまた何とも、見事な映画です。【物語】入り江の小さな漁師町に
時代劇映画『たたら侍』を見て来ました。エグザイルのメンバーが関わっていることから、その層のファンの観客が多いのかと思いきや、見事に高年齢層の方ばかり(笑)。本編前の予告編も『関ケ原』『忍びの国』『花戦さ』と、時代劇ばかり。県をあげてご当地ロ