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日記一覧

映画そのものよりも主題曲の方が有名な『スカイ・ハイ』(1975)をWOWOWで見ました。カンフー映画ブームの中で作られた亜流のような作品なのに、主題曲やジミー・ウォンの謎のハイテンションぶりのためか、人気があるのが分かった気がします。1975年、オースト

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五社英雄監督、仲代達也主演の犯罪映画『五匹の紳士』をWOWOWで見ました。五社監督といえば、ギラついて熱気のある映画の印象ですが(寒々しさが魅力だった『御用金』もあったけれど)、この映画はモノクロ・シネマスコープの乾いた画づくりが良かったです。

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リチャード・リンクレイターの監督作で、2019年のアメリカ映画『バーナデット ママは行方不明』が、4年遅れての本邦公開となり、見て来ました。このままお蔵入りにするにはもったいない佳作だったので、封切られて良かったです。主演のケイト・ブランシェッ

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ギャレス・エドワーズ監督によるハードSF『ザ・クリエイター 創造者』を見て来ました。AI対人類なんて、使い古された題材のようですが、これが面白かった。日本贔屓のエドワーズ監督らしく、オープニング、エンディングのクレジットは英語と日本語表記で、劇

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マーティン・スコセッシ監督渾身の大作、『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』を見て来ました。実話をもとにした、上映時間3時間半の大作です。パラマウント映画とアップルの共同製作です。劇場公開されて良かった。【物語】1920年代の初頭、オクラホマ州

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日曜朝のモーニングショーで3時間の映画はちょっときつかった、岩井俊二監督の最新作『キリエのうた』を見て来ました。【物語】路上でライブをしているミュージシャンのキリエ(アイナ・ジ・エンド)。偶然通りかかったイッコ(広瀬すず)はキリエに興味を持ち、マ

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熊井啓監督の映画『サンダカン八番娼館 望郷』がWOWOWで放映され、未見だったので録画して見ました。1974(昭和49)年、東宝映画作品。スタンダード・サイズです。【物語】近代の女性史や、戦前に東南アジアに売られていった「からゆきさん」を研究している三

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実写映画『ルパン三世』の姉妹編となる、Amazon Studioによるドラマ「次元大介」を見ました。アニメ版のプロダクションであるトムス・エンターテインメントとの共同製作です。これがなかなか面白いドラマでした。実写版『ルパン三世』よりよい出来です。【物

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ガイ・リッチー監督の新作スパイ・アクション『オペレーション・フォーチュン』を見て来ました。これまでにも何度もコンビを組んでいるジェイソン・ステイサムが主演です。ほか、監督のお気に入り俳優が何人か出ています。【物語】100億ドル相当とされる最新

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ビートたけしの原作小説を映画化した『アナログ』を見て来ました。【物語】建築デザイナーの悟(二宮和也)は、行きつけの喫茶店で不思議な感じのする女性・みゆき(波瑠)と出会い、一目惚れする。携帯を持たない波瑠は、悟に「毎週木曜にこの喫茶店で待ち合

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2本目の江口のりこ出演作は、原田眞人監督の新作『BAD LANDS』です。これは面白かった。原田眞人監督の近作では一番好きです。【物語】大阪。振り込め詐欺など、特殊詐欺を行う組織で働くネリ(安藤サクラ)。服役経験のある弟のジョー(山田涼介)も、ネリ

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たまたま見た邦画の新作が2本とも江口のりこ出演作だったので、こんなタイトルにしてみましたが、偶然です。漫画の原作を映画化した『アンダーカレント』を見て来ました。【物語】銭湯を経営するかなえ(真木よう子)。共同経営者でもあった夫(永山瑛太)は

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もう1本の殺し屋映画はシリーズ第4作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』です。シリーズ最長の169分という長尺で、舞台も国際色が豊かな大作でした。ドニー・イェン、ゲスト程度の出演かと思いきや主人公に次ぐ大活躍で、刮目させられました。【物語】

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今日見た2本の新作映画は、たまたまどちらも殺し屋が主人公でした(厳密に言うと『イコライザー』は違うけれど)。そして、どちらも一応シリーズ最終作ということになっている映画です。1本目は『イコライザー THE FINAL』です。シリーズ第3作となります。

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傑作!『首』(1968)
2023年10月02日01:21

戦時中におきた「首無し事件」と、調査に奔走した弁護士を描いた実録映画『首』を見ることができました。ずっと見たかった幻の映画で、名作との誉れ高いのにソフト化されず。このたび、東宝から廉価盤DVDがリリースされたものです。1968(昭和43)年。白黒・

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Amazon Studioによる劇映画『沈黙の艦隊』を見て来ました。主演の大沢たかおがプロデューサーを兼ねていたり、海上自衛隊が製作に協力するなど、何かと話題の大作です。【物語】海上自衛隊の潜水艦”やまなみ”が正体不明の原潜と衝突し、沈没した。艦長の海

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007シリーズの60周年を記念し、10本の作品を4Kレストア化してリバイバル上映する企画、”BOND IS BACK in theaters 2023”で、第6作『女王陛下の007』を見て来ました。地元劇場では当然上映がないので、新幹線で仙台へ。『女王陛下の007』は、生涯の

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「高野豆腐店」はこうやどうふてん、ではなく、たかのとうふてんと読みます。藤竜也が頑固な豆腐屋のオヤジを演じる映画『高野豆腐店の春』を見て来ました。【物語】広島県、尾道。小さな豆腐屋を営む主人(藤竜也)と娘(麻生久美子)の親子がいた。出戻りの

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ニール・ブロムカンプ監督の新作『グランツーリスモ』を見て来ました。日本発のゲームから出た実話を基にしており、モデルとなった本人がカー・スタントで出演もしています。【物語】大学を中退し、プレステのゲーム「グランツーリスモ」に熱中するヤン・マー

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ご当地ロケで県内が盛り上がっている映画『バカ塗りの娘』を見て来ました。先行公開からもう少しで1か月になるのに、客の入りが良く、ロケ効果を感じさせます。それだけではない鋭さもあり、想像以上に良い映画でした。【物語】青森県、弘前市。”バカ塗り”

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原作漫画もTVドラマもまったくの未読で、『ミステリと言う勿れ』を見て来ました。本日2本目の探偵ミステリ映画です。予備知識がなくても、ほぼ楽しめる映画ではあります。【物語】頭脳明晰だが風変りな天然パーマの大学生、久能整(菅田将暉)は、広島に美術

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ケネス・ブラナー版エルキュール・ポアロの第3弾『名探偵ポアロ ベネチアの亡霊』を見て来ました。はじめてタイトルに「名探偵ポアロ」が付きました。前2作、『オリエント急行殺人事件』と『ナイル殺人事件』に比べると、作品も役者もずいぶん小粒になった

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前作から4年ぶりの続編となる映画『劇場版シティーハンター 天使の涙』を見て来ました。前作よりもハードな展開の仕上がりとなっています。【物語】キャッツアイの3姉妹とともに巨大企業に潜入した冴羽獠(声:神谷明)と海坊主(玄田哲章)。危険な

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ここ数作は、高齢もあってかピンとくる作品が少なかった山田洋次監督ですが、最新作『こんにちは、母さん』は違いました。近作では一番いい、山田洋次監督作でした。イメージを変えた吉永小百合も良いのですが、ここはやはり大泉洋、この稀有な俳優の存在が大

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『合衆国最後の日』
2023年09月02日00:42

ロバート・アルドリッチ監督後期の傑作『合衆国最後の日』(1977)を、新たにリリースされた国内盤BDで再見しました。2012年に2Kスキャンでレストアされたバージョンで、BDには同年に制作されたメイキング・ドキュメンタリーも収録し、なかなか充実している

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ジェイソン・ステイサムが巨大サメと戦う映画の続編『MEG ザ・モンスターズ2』を見て来ました。前作(2018年)同様、米中合作映画です。【物語】洋上の深海研究プラント”マナ・ワン”では、中国人所長のジウミン(ウー・ジン)のもと、さらなる深海への探索を行

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ディズニーのアトラクションの2度目の映画化『ホーンテッドマンション』を見て来ました。前作は2003年の製作で、ロブ・ミンコフ監督&エディ・マーフィ、テレンス・スタンプ主演という作品でしたが、ロードショーで見ているのにほとんど覚えてません(笑)。

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痛快!『SAND LAND』
2023年08月18日20:02

鳥山明が「ドラゴンボール」終了後に描いた1巻ものの漫画を映画化した『SAND LAND』を見て来ました。これが快作でした。吹き替え・アニメ界を代表するようなベテラン声優・俳優たちが声を当てており(おじさんキャラばかりで楽しい)、それだけでも見る価値

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スティーブン・キングの短編小説を映画化した『ブギーマン』を見て来ました。メジャーの20世紀スタジオ作品とはいえ、超大作ではないので、よく封切ってくれたものです。【物語】母が事故死してしまい、ショックを引きずる家族がいた。小学生の次女は暗闇を異

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『マーベラス』
2023年08月15日21:17

『007/カジノ・ロワイヤル』以降、B級アクション監督がすっかり板についてしまったマーティン・キャンベル監督の映画『マーベラス』をWOWOWで見ました。去年7月の封切りを見逃していた映画です。2021年アメリカ映画、2022年本邦公開。ミレニアム・メディアの

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